教員公募:京都工芸繊維大学
京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 造形工学部門では、教員を公募しています。
■ 専門分野:プロダクトデザイン または インテリアデザイン
助教1名
■応募期限:平成19年9月30日必着
詳しくは、ホームページをご覧ください。
http://www.kit.ac.jp/01/01_060000.html
京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 造形工学部門では、教員を公募しています。
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■応募期限:平成19年9月30日必着
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九州観光マスター検定試験ロゴマークデザイン案の募集について
平成17年度から福岡商工会議所が企画・実施している「九州観光マスター検定試験」。それは、国内外の人々に九州の良さを発信することで、九州の観光振興に寄与する人材を育成するための検定試験です。この試験を一般に広くアピールし、今後のシンボルとなるロゴマークデザインを募集いたします。
皆様のご応募をお待ちしております。
◎応募資格:なし
◎募集締切:平成19年7月31日必着
◎賞:
・最優秀賞:1点(賞状および副賞5万円)
・優秀賞:2点(賞状および副賞2万円)
◎デザイン案の用途:
試験要項、ポスターなどの印刷物への掲載や合格者用のバッヂなど、関連グッズの作成に使用いたします。
添付ファイル:書類:pdf:36KB[/url]
※その他詳細については、チラシまたはウェブサイトにて
URL:http://kyushu-kanko-master.seesaa.net/
◎問合せ先:福岡商工会議所企業研修グループ 九州観光マスター検定担当
Tel:092-441-2189
謹啓
貴殿におかれましてはご健勝のことと存じます。
さて、ご承知のこととは存じますが、本学会が授与する学会各賞の選考は、広く会員各位からのご推薦を受けて、その作業を進めることになっております。
つきましては、
「各賞授賞に関する規定」ならびに「各賞授賞候補推薦要領(覚え):PDF:163K」
[/url]
をご参照のうえ、
「日本デザイン学会平成19年度学会各賞候補推薦書:PDF:161K」[/url]
にご記入いただき、平成19年6月29 日までに、下記までご回答ください。
学会賞授賞にあたっては、学会賞授賞選考委員会において、各位からご推薦のあった会員および研究を対象として慎重に選考・審査し、本年度の秋季企画大会において授賞のはこびにしたいと考えております。
よろしくお願い申しあげます。
敬具
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宛先: 日本デザイン学会本部事務局
〒167-0042 杉並区西荻北3-21-15ベルフォート西荻703
TEL : 03-3301-9318
FAX : 03-3301-9319
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◇ 「G8ドイツサミットに向けた各国学術会議の共同声明」に対する日本学術会議会長コメントの公表(ご報告)
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日本学術会議は、6月にドイツ・ハイリゲンダムで開催されるG8サミットに向け、G8サミット各国及び関係5カ国(ブラジル、中国、インド、メキシコ、南アフリカ)のアカデミーと共同で、サミット参加国指導者に対する提言を取りまとめ、5月16日夕刻、金澤会長から安倍総理に「エネルギー効率及び気候保全」及び「イノベーション」についての声明を手交しました。
これに対する金澤会長のコメントを次のとおり発表しましたので、お知らせします。
なお、共同声明の仮訳及び本文は別途、日本学術会議ホームページに掲載する予定です。
【問い合わせ先】日本学術会議事務局参事官室(国際業務担当)
(Tel:03-3403-1949、i252@scj.go.jp)
日本学術会議会長コメント
平成19年5月16日
日本学術会議は、本年6月6日から8日にドイツ・ハイリゲンダムで開催されるG8サミットに向け、G8主要先進各国及び関係5カ国(ブラジル、中国、インド、メキシコ、南アフリカ)のアカデミーと共同で、サミット参加国指導者に対し科学者の視点から提言をとりまとめ、本日、安倍総理に2つの声明「成長と責務−持続可能性、エネルギー効率及び気候保全」及び「成長と責務−イノベーションの推進と保護」を手交した。
ドイツでは、本日15時(現地時間)に、ドイツ連邦首相官邸において、本年のG8サミット議長であるメルケル首相と各国アカデミー代表者との会合が開催され、これらの共同声明について討議される。この会合には、日本学術会議からは土居副会長が出席する。
これらの声明で、我々主要国のアカデミーは、G8各国首脳をはじめ世界の指導者に対して次のように訴えている。
「成長と責務−持続可能性、エネルギー効率及び気候保全」
・エネルギー効率化、低・無炭素エネルギー源等の仕組を達成するために、大規模な投資及び技術・制度上のイノベーションが必要・G8諸国は気候変動について特別の責任を有する。新興工業国は、将来、その責任をG8諸国とともに共有することになる
・エネルギー効率の向上が問題解決の重要な最初の一歩であり、基準の策定、経済的手法による誘導、科学技術への投資を行うべき・世界的な森林伐採を抑制する方策の検討と実施・エネルギー分野に着目した研究開発を大幅に拡充する必要。このため、G8+5諸国は、明確な研究アジェンダ、イノベーションのための国内ロードマップを策定し、これらについて密に国際対話を行うべき
「成長と責務−イノベーションの推進と保護」
・広範な基礎研究に強力な投資を行うこと、長期的な国際的研究課題の開発が重要・途上国支援が重要(イノベーションに取り組む人材の育成、世界的な金融機関による大胆なイニシアティブ、インフラや法規の整備など)・知的財産権制度による権利の保護と自由なアクセスのバランス。特許を研究目的で利用する場合の制約を排除すべき
・知識及びイノベーションの移転(特に、大学−産業間)の促進、起業精神を活性化するための手段の確立
今回の声明は、本年のG8サミットの重要な議題となる地球環境問題とイノベーションについて、科学者の視点から課題解決のための政策提案を行うものとして極めて重要なものである。
日本学術会議は、今後とも各国アカデミーと連携し、国内外の科学者や学術研究団体と協力しながら、地球的規模の諸課題の解決に積極的に貢献してまいりたい。特に、来年は日本でG8サミットが開催される予定であり、日本学術会議としては、各国アカデミーに対し、より一層のイニシアティブを発揮してまいりたい。
日本学術会議会長 金澤 一郎
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2007-04.html
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
「コクヨデザインアワード2007」を開催
■募集期間:エントリー期間 2007年4月1日〜5月31日
作品受付期間 2007年4月1日〜6月30日
詳細・最新情報はホームページでご覧ください。
http://www.kokuyo.co.jp/award/
■お問い合わせ先
「コクヨデザインアワード事務局」
FAX:03-3836-7310 E-mail:award@mrk.kokuyo.co.jp
◇ 金澤会長より「科学者の行動規範の再確認について」
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科学者の行動規範の再確認について
安全性の判断や性能基準の策定などの科学的基礎となる研究においては、その透明性や信頼性が確保されるように、十分な配慮を行うことがとりわけ必要である。然るに最近、ある企業が開発した医薬品等の安全性を評価する場に、その企業から研究資金の提供を受けた研究者が直接責任を負う立場で参画していたために透明性に疑念を招いた事例があり、その対応や改善策が関係機関によって検討されているところである。
科学がその健全な発達・発展によって豊かな人間社会の実現に寄与するためには、科学者が社会に対する説明責任を果たすこと、科学と社会の健全な関係の構築と維持に自覚的に参画すること、その行動を自ら厳正に律することが必要である。
したがって、科学者においては、社会から無用な誤解を受けることがないように、「科学者の行動規範(平成18年10月)」に則って、個人の専門性を活かした協力はしつつも、自らを客観的な立場から厳正に評価して適切な行動をとるように、改めて注意を喚起する次第である。
平成19年5月1日
日本学術会議会長
金澤 一郎
注:「科学者の行動規範(平成18年10月)」は、下のURLに掲載されています。
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-s3.pdf
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◇ 公開シンポジウム「科学技術立国の礎」−日本の計測・観察技術を再興する−の開催について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「食育の現状と大学附属農場等の果たすべき役割」の開催について(ご案内)
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公開シンポジウム「科学技術立国の礎」−日本の計測・観察技術を再興する−の開催について(ご案内)
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◆日 時:5月10日(木)12:45〜18:15
◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34)
◆演 者:小柴昌俊(東京大学特別栄誉教授)、田中耕一(島津製作所フェロー)ほか
詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/33-s-3-3.pdf
【お問合せ先】
日立製作所基礎研究所 分科会幹事 橋詰富博
TEL (049)296-6111 FAX (049)296-6005
e-mail: tomihiro.hashizume.qb@hitachi.com
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公開シンポジウム「食育の現状と大学附属農場等の果たすべき役割」の開催について(ご案内)
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◆日 時:5月11日(金)13:00〜16:30
◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34)
◆演 者:服部幸應((学)服部学園理事長)、中司敬(九州大学農学部教授)ほか
詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/33-s-2-2.pdf
【お問合せ先】
宇都宮大学農学部教授(附属農場) 園芸生産技術学研究室
全国大学附属農場協議会食育プロジェクト課題化推進企画調整室居城幸夫
〒321-4415 栃木県真岡市下籠谷443
Phone/Fax : 0285-84-1254(直通)
e-mail: ijiro@cc.utsunomiya-u.ac.jp
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◇ 対外報告「科学者コミュニティが描く未来の社会」英語版のHP掲載(ご報告)
◇ 地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築シンポジウムの開催(ご案内)
◇ 第6回産学官連携会議の開催(ご案内)
◇ 平成19年度科学技術振興調整費に係る新規課題の募集開始について
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対外報告「科学者コミュニティが描く未来の社会」英語版のHP掲載
(ご報告)
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1月25日公表の対外報告「科学者コミュニティが描く未来の社会」につきまして、英語版を日本学術会議HPに掲載いたしました。
報告全文は、以下のURLで御覧いただけます。
http://www.scj.go.jp/en/report/index.html
【お問い合わせ先】
日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)付
Tel:03-3403-1056 FAX:03-3403-1640
E- mail:s254@scj.go.jp
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地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築シンポジウムの開催(ご案内)
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◆日 時:平成19年5月9日(水)13:00〜17:00
◆会 場:日本学術会議6−C会議室
◆主 催:日本学術会議地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会
◆後援(予定):国土交通省、土木学会、日本建築学会
◆参加費:無料(参加受付中です)
◆開催趣旨:日本学術会議地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会では、地球規模の災害を視野において、安全・安心のための社会基盤構築の在り方や将来の整備の適正水準を検討し、これらの自然災害や社会環境の変化に如何に対応すべきか、科学的知見に基づく具体的な政策提言(案)をまとめています。 政策提言について参加者とともに議論することを本シンポジウムの目的としています。
◆参加申込方法:下記URLよりお申し込みください。(※電話での受付は行っておりませんのでご了承ください。)
(土木学会ホームページ)
http://www.jsce.or.jp/news/topics/h190509.html
■申込締切:2007年5月7日(月)
■定員:先着120名様 定員になり次第受付を終了させていただきます。定員に達しない場合は、当日も受付を行います。開催日までに定員に達した場合、受付に漏れた方にのみ、ご連絡を差し上げます。
◆お問い合せ先 土木学会企画総務課
TEL 03-3355-3442 FAX 03-5379-0125
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第6回産学官連携会議の開催(ご案内)
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◆日 時:6月16日(土)10:00〜20:15、17日(日)8:30〜12:30
◆場 所:国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)
イノベーションの創出に向けた産学官連携の新たな展開を図ることを目的に、第6回産学官連携サミットが開催されます。
日本学術会議は、内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、日本経済団体連合体と共に、毎回この会議を主催しています。
参加される方は、次のホームページからご登録願います。ホームページには、会議案内、出展登録、資料・データ等の公開、大学等の研究成果の展示等もありますので、ご参照ください。
http://www.congre.co.jp/sangakukan/top.html
【お問い合わせ先】
第6回産学官連携推進会議事務局 担当 青木、星野
電話: 03-3263-5394 FAX: 03-5216-5552
E-mail: sangakukan@congre.co.jp
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平成19年度科学技術振興調整費に係る新規課題の募集開始について
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文部科学省では、平成19年4月2日(月曜日)〜平成19年5月10日(木曜日)までの間、平成19年度科学技術振興調整費「科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進」プログラムにおいて新規課題の募集を行います。
詳細は、下記URLをご覧下さい。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/04/07032803.htm
なお、平成19年度より科学技術振興調整費の応募は科学技術振興機構(JST)の「電子公募システム」にて行います。
応募方法・電子公募システムの使い方・提案書類の受付等のマニュアルは、JSTの科学技術連携施策群ホームページ(http://www.jst.go.jp/renkei/) からダウンロードすることが出来ます。
【お問い合わせ先一覧】
・制度に関するお問い合わせ
文部科学省 科学技術・学術政策局 調整企画室
電話:03-6734-4017(直通)
FAX:03-6734-4176
・電子公募システム・提案書類作成・提出に関する問い合わせ
独立行政法人科学技術振興機構 科学技術連携施策群支援業務室
〒102-8666 千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル23階
電話:03-3595-6201
FAX:03-3595-6210
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
JSSD NEWS No.181 (会報 No.181:PDF:6500KB)
を掲載しました。
掲載内容は下記のとおりです。
平成18年度第6回理事会議事録
平成18年度第7回理事会議事録
第2支部活動報告(第2報)
第2支部活動報告(第3報)
第2支部活動報告(第4報)
第2支部活動報告(第5報)
第2支部活動報告(第6報)
第2支部活動報告(第7報)
募集案内
ヒューマンインターフェイスシンポジウム2007講演募集
催し物
青磁を極める岡部嶺男展
明日を創るカラーデザイン見本市 COLOR SESSION 2007
献本御礼
会員の移動
事務局からのお知らせ
平成19年度総会の予告
日本デザイン学会第54回春季研究発表大会参加のご案内
日本デザイン学会第54回春季研究発表大会宿泊のご案内
◇ 日本学術会議第150回総会について
◇ 対外報告「第一報告:国際天文学連合における惑星の定義及び
関連事項の取扱いについて」
対外報告「基礎科学の大型計画のあり方と推進について」
の公表(ご報告)
◇「学術の動向」4月号の刊行について(お知らせ)
◇ JSTより研究提案募集のお知らせ
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日本学術会議第150回総会について
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日本学術会議第150回総会が、平成19年4月9日(月)及び10日(火)の2日間にわたって開催されました。
開会に先立ち、高市内閣府特命担当大臣から御挨拶をいただきました。
http://www.scj.go.jp/ja/info/iinkai/sokai/message.html
また、野中郁次郎一橋大学名誉教授による特別講演「イノベーションの本質―社会的知識創造のリーダーシップ―」が行われました。
講演資料は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
http://www.scj.go.jp/ja/info/iinkai/sokai/index.html#kouen
今回の総会では、幹事会と審議内容に重複感が見られること等から、企画委員会を廃止する「日本学術会議細則の一部を改正する決定案」が浅島誠副会長より提案され、賛成多数で可決されました。
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局企画課審査係
Tel:03-3403-3768 FAX:03-3403-1260 E-mail:p225@scj.go.jp
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対外報告「第一報告:国際天文学連合における惑星の定義及関連事項の取扱いについて」
対外報告「基礎科学の大型計画のあり方と推進について」の公表(ご報告)
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第35回幹事会(4月9日開催)において、以下の対外報告が承認され、同日公表しました。
○「第一報告:国際天文学連合における惑星の定義及び関連事項の取扱いについて」
(平成19年4月9日、物理学委員会IAU分科会及び天文学・宇宙物理学分科会)
報告全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t35-1.pdf
また、第36回幹事会(4月10日開催)において、以下の対外報告が承認され、同日公表しました。
○「基礎科学の大型計画のあり方と推進について」
(平成19年4月10日、物理学委員会・基礎生物学委員会・
応用生物学委員会・地球惑星科学委員会・化学委員会・
総合工学委員会合同基礎科学の大型計画のあり方と推進方策検討分科会)
報告全文は、日本学術会議HPの以下のURLで御覧いただけます。
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t36-1.pdf
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)付
Tel:03-3403-1056 FAX:03-3403-1640 E-mail:s253@scj.go.jp
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「学術の動向」4月号の刊行について(お知らせ)
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日本学術会議の編集協力により日本学術協力財団が発行している学術情報誌「学術の動向」4月号の刊行について、お知らせいたします。
発行予定日 平成19年4月10日
*「学術の動向」の2004年8月号以降の各号の特集記事につきましては、(財)日本学術協力財団ホームページ
(http://www.h4.dion.ne.jp) で全文がご覧になれます。
また、(財)日本学術協力財団のホームページ内「学術の動向」の ページは、日本学術会議ホームページ(http://www.scj.go.jp) とリンクしているほか、(独)科学技術振興機構(JST)サイエンスポータルともリンクしていますので、
(http://scienceportal.jp/link/magazine.html) からも入ることが
できます。
【ご購読等問合せ先】
財団法人日本学術協力財団
電話 03−5410−0242、FAX 03−5410−1822
E-mail:jssf@pro.odn.ne.jp
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JSTより研究提案募集のお知らせ
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戦略的創造研究推進事業では新規研究提案を募集中です。
CREST(研究代表者が研究チームを率いて研究を推進、年額3千万〜1億円程度)
募集分野:統合センシング技術、超低消費電力情報システム技術、高精度・高分解能シミュレーション技術、
代謝/細胞制御技術、光科学技術、生命システム、 組込みシステム、ナノテクノロジー、精神・神経疾患、
ディペンダブルVLSI、次世代半導体デバイス
さきがけ(研究総括のもとで、研究者個人が研究を推進、年額1千万程度)募集分野:先端計測技術、代謝/細胞制御技術、光科学技術、ナノテクノロジー、生命システム、RNA機能、次世代半導体デバイス、数学
詳細は、下記URLをご覧下さい。
http://www.jst.go.jp/kisoken/teian.html
■ 応募締切:上記URLをご確認ください。
■ 問合わせ先:科学技術振興機構(JST)
戦略的創造事業本部 研究推進部、領域総合運営部
Tel:048-226-5693 E-mail:rp-info@jst.go.jp
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください