日本学術会議ニュースNo.102 2007/10/10

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 「第7回産学官連携サミット」開催について(ご案内)
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 内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、日本経済団体連合会、日本学術会議の主催により、第7回産学官連携サミットが開催されます。
 本「産学官連携サミット」は、産学官連携の推進を担うトップが一堂に会して、日本経済の成長に貢献するイノベーションの創造に向け、産学官の役割と連携の新たな展開について議論を行う会議です。日本学術会議からは、金澤一郎会長が出席して主催者挨拶をする予定です。

 ◆日 時:11月26日(月) シンポジウム 13:00〜17:30
                  交流会      18:00〜19:30
 ◆場 所:ホテルオークラ(東京都港区) 
 ◆参加者:産学官のトップ(全体で約800人)

 会議の詳細、参加申込等につきましては、第7回産学官連携サミットホームページを御覧ください。
 なお、旅費等は支給されませんので、ご注意ください。

 http://www.dori.jp/summit7/

 注)幹事会のメンバーの方には、既に個別にメールにて御案内済みです。

 【お問い合わせ先】
  日本学術会議事務局企画課 
  TEL:03-3403-1250 FAX:03-3403-1260 E-mail:p221@scj.go.jp

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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュースNo.101

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◇ 新太陽系図ポスター、リーフレットについて
◇ シンポジウム「微生物を知る」について(結果報告)
◇ 東北地区主催公開学術講演会について(結果報告)
◇ 第17回アジア社会科学研究協議会連盟(AASSREC)総会について(結果報告)

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 新太陽系図ポスター、リーフレットについて
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 日本学術会議 太陽系天体の名称等に関する検討小委員会は国際天文学連合(IAU)総会における惑星の定義に関する一連の決議を受け、太陽系の新しいイメージを分かりやすく広めるためのポスターとリーフレットを作成しました。
 
 以下のURLからご覧になれます。
 http://www.scj.go.jp/ja/info/iinkai/bunya/buturi/wakusei.html

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シンポジウム「微生物を知る」について(結果報告)
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 ウイルス、細菌、真菌、原虫などの微生物の研究領域は、生物多様性、環境保全、バイオテクノロジー、感染症、バイオテロなど、多くの領域を包含しています。微生物は先端生命科学研究の対象として重要であるばかりでなく、人の日常生活や地球環境維持にとっても非常に大切な存在です。総合微生物科学分科会とIUMS分科会の合同分科会は、我国の微生物学の各領域が異なる学会の場で個々に議論されている現状を鑑み、分散状態にある各微生物学領域を包括し、俯瞰できる連携組織の構築を進めてきました。その結果、平成19年2月7日、日本微生物学連盟(Federation of Microbiological Societies of Japan:FMS Japan)を設立するに至りました。この連盟には、現在までに、14の微生物学関連の学術団体が加入を表明しています。そこで平成19年9月25日(火)、両分科会は、この日本微生物学連盟の後援を受け、人類の文化にとっていかに微生物が大切な存在であるかをアピールするための公開シンポジウム「微生物を知る」を、日本学術会議講堂において開催しました。新興再興感染症、微生物の系統と進化、微生物による環境保全、バイオテクノロジーなどの現状と展望、そして微生物学全体に関わるバイオリソースの問題など、いずれも微生物学の各領域の相互の理解と連携がいかに大切であるかを示すものでした。日本微生物学連盟加入学術団体の会員を中心に、活発な討論が行れ、日本微生物学連盟の将来の活動に大きな希望を託す結果となりました。

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東北地区主催公開学術講演会について(結果報告)
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 9月27日、日本学術会議東北地区主催公開学術講演会が福島大学で開催されました。

 以下のURLでその模様がご覧になれます。
 http://www.scj.go.jp/ja/area/index.html

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第17回アジア社会科学研究協議会連盟(AASSREC)総会について(結果報告)
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 「第17回アジア社会科学研究協議会連盟(AASSREC)総会」が、9月27日〜30日の4日間にわたって名古屋大学で開催されました。
 メインシンポジウムにおける、東京大学の宇沢弘文名誉教授、デューク大学のMargaret A. McKean教授及び早稲田大学の淡路剛久教授の基調講演に加えて、カントリーペーパー報告セッション、三つのスペシャルセッション(防災研究の現在、環境とヒューマンディベロップメント、環境と社会科学−将来展望)のほか、テクニカルセッション(グローバル化時代の環境問題と社会科学)において活発な議論が行われ、会議は盛況のうちに終了しました。

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教員公募:鳥取短期大学

◇鳥取短期大学 生活学科 住居・デザイン専攻では専任教員を公募しています。

■専門分野:グラフィックデザイン,コンピュータ・グラフィック,プロダクトデザイン

■応募期限:平成19年11月30日

 詳細はホームページ http://www.cygnus.ac.jp/news/news.cgi?P=438

 あるいは「JREC-IN」研究者人材データベースhttp://jrecin.jst.go.jp をご覧ください。

公募:文化庁メディア芸術祭 作品募集

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  文化庁メディア芸術祭 作品募集 締切間近!

   アート/エンターテインメント/アニメーション/マンガ        
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 ★第11回文化庁メディア芸術祭は10月5日まで作品を募集しています。

 作品募集はグラフィック、映像、アニメーション、Web、インタラクティブアート、ゲーム、デジタルガジェット、マンガ作品など、幅広い分野が対象です。

 11年目の新たなスタートをきったメディア芸術祭。 皆さまからの作品をお待ちしています。

  エントリーはこちら http://plaza.bunka.go.jp/2007/boshu/

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 ▼第11回文化庁メディア芸術祭 募集概要

  募集期間  2007年7月18日(水)〜10月5日(金)[必着]
  募集部門  アート/エンターテインメント/アニメーション/マンガ
  受賞作品展 国立新美術館 2008年2月6日(水)〜 2月17日(日)
  主 催   文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・CG-ARTS協会)
  U RL    

  お問合せ  CG-ARTS協会内「文化庁メディア芸術祭事務局」
         〒104-0031東京都中央区京橋1-11-2
         TEL 03-3535-3501 FAX 03-3562-4840
         E-mail contest@plaza.bunka.go.jp

日本学術会議ニュースNo.100 2007/09/25

◇ 平成22年度(2010年度)開催国際会議における共同主催の募集について
◇ 平成19年度共同主催国際会議「第5回国際自律神経科学会議」の開催について(ご案内)

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 平成22年度(2010年度)開催国際会議における共同主催の募集について
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 日本学術会議では、学術の振興を図り、我が国と各国の学術研究団体・研究者が最新の情報を交換し、世界の学術の進歩に寄与することが重要であるとの認識により、国内で開催が予定される国際会議について、例年、学術研究団体と共同して国際会議を開催しています。
 この度、平成22年度(2010年度)に開催を予定する国際会議を対象に、以下の通り共同主催の募集を行うこととなりました。研究者、学会関係者の皆様にご周知いただくとともに、申請を希望する場合につきましては、日本学術会議担当までお問い合わせいただきますようお願いします。

 ○申請要項配布時期:平成19年9月25日(火)〜
 ○申請書類受付時期:平成19年10月1日(月)〜11月30日(金)
 ○担当連絡先:日本学術会議参事官(国際業務担当)国際会議担当 荒井
         Tel:03-3403-5731 Fax:03-34031755 E-mail:i254@scj.go.jp
 ○募集関係詳細:日本学術会議HP(http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html)

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平成19年度共同主催国際会議「第5回国際自律神経科学会議」の開催について(ご案内)
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 10月5日(金)より、日本学術会議が日本自律神経学会と共同して開催する「第5回国際自律神経科学会議」が、京都テルサにおいて開催される予定です。
 また、当共同主催国際会議のプログラムの一環として開催される一般市民を対象とした市民公開講座が、10月7日(日)に、ぱ・る・るプラザ京都で開催されることとなっています。

 当国際会議の詳細及び市民公開講座については、以下のURLを御覧ください。

 日本学術会議ホームページ http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/index.html
 国際会議公式ホームページ http://isan2007.jtbcom.co.jp/

【お問い合せ先】
 日本学術会議 国際会議担当 荒井
 Tel:03-3403-5731 Fax:03-3403-1755 E-mail:i254@scj.go.jp

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日本学術会議ニュースNo.99 2007/09/21

◇ 平成19年度共同主催国際会議「第17回アジア社会科学研究協議会連盟(AASSREC)総会」の開催について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「政治学は人間や社会にどう関わるのか」の開催について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「研究・教育者等のキャリアパスの育成と課題」の開催について(ご案内)

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 平成19年度共同主催国際会議「第17回アジア社会科学研究協議会連盟(AASSREC)総会」の開催について(ご案内)
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 日本学術会議は、日本環境共生学会と共同で「第17回アジア社会科学研究協議会連盟(AASSREC)総会」を開催します。

 ◆会 期:9月27日(木)〜30日(日)[4日間]
 ◆場 所:名古屋大学(名古屋市千種区不老町)
  
 当国際会議の詳細については、以下のURLを御覧ください。

 日本学術会議ホームページ http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html#0929
 国際会議公式ホームページ http://www.aassrec.org/

 【お問い合せ先】
 日本学術会議 国際会議担当 荒井、丸山
 Tel:03-3403-5731 Fax:03-3403-1755 E-mail:i254@scj.go.jp

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公開シンポジウム「政治学は人間や社会にどう関わるのか」の開催について(ご案内)
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 「現代人間社会の中での政治学」を主題として、標記シンポジウムが開催されます。

 ◆日 時:平成19年10月6日(土)10:00〜12:00 
 ◆会 場:明治学院大学白金キャンパス
 ◆演 者:山本吉宣(青山学院大学)、今津敏晃(関東短期大学)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。

 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/40-s-1-2.pdf
 (事前の参加予約は必要ありません)

 【お問い合せ先】
  中央大学 猪口孝
  E-mail:inoguchi@ioc.u-tokyo.ac.jp
  Tel:03-3817-1637 Fax:03-3817-1606

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公開シンポジウム「研究・教育者等のキャリアパスの育成と課題」の開催について(ご案内)
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 ◆日 時:平成19年10月18日(木)13:00〜18:00
 ◆会 場:日本学術会議講堂
 ◆主 催:日本学術会議 生物科学分科会
 ◆後 援:生物科学学会連合
 ◆演 者:有馬朗人(東京大学名誉教授、元文部大臣、日本科学技術振興財団会長)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。

 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/40-s-2-3.pdf
 (事前の参加予約は必要ありません)

 【お問い合せ先】
 理化学研究所・中野生体膜研究室
 E-mail:kfukaya@riken.jp
 Fax:048-462-4679

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  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2007-09.html
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日本学術会議ニュースNo.98 2007/09/14

◇ シンポジウム「21世紀を豊かに生きるための科学技術の智」について(結果報告)
◇ 「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2007−国際開発協力−」について(結果報告)

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 シンポジウム「21世紀を豊かに生きるための科学技術の智」について(結果報告)
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 平成19年8月27日(月)、科学と社会委員会科学力増進分科会では、文部科学省科学技術振興調整費の助成を受け、国立教育政策研究所と共同で行っているプロジェクト「科学技術の智」の途中経過報告として、シンポジウム「21世紀を豊かに生きるための科学技術の智」を開催しました。

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.mitaka-univ.org/

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「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2007−国際開発協力−」について(結果報告)
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 日本学術会議が4年前から毎年主催している「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議」が、今年は「国際開発協力」をテーマに9月7日〜8日の2日間にわたって日本学術会議講堂で開催され、のべ約250人(17カ国)が参加しました。
 
 なお、会議の概要及び会議声明は下記のHPに掲載されます。
 http://www.sustaina2007.com/

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  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2007-09.html
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職員募集:富山県職員デザイン研究員の採用について

富山県職員デザイン研究員の採用試験について(ご案内)

 富山県では、このたび産業デザイン研究員を採用いたします。
 つきましては、下記の通り、富山県デザイン研究員採用試験の実施要綱をご案内いたしますので、ご応募をお願いします。
 詳細は下記をご参照ください。
 http://www.toyamadesign.jp/down/other/syokuin_yoko.pdf

1 試 験 区 分   産業デザイン
2 採用予定人数  1名程度
3 応 募 先 等   富山県人事課 
4 受 付 期 間   平成19年9月19日(水)〜10月3日(水)まで。  

 なお、富山県職員として採用されました後は、富山県総合デザインセンターの研究員として、デザインから県内企業の振興を図る、各種支援事業や開発活動、研究活動が職務となります。

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    お問い合わせは 下記 担当 まで
         富山県総合デザインセンター
         〒939-1119 富山県高岡市オフイスパーク5番地
         副所長 鈴木久之  e-mail suzuki@toyamadesign.jp
         TEL 0766-62-0510 FAX 0766-63-6830
         http://www.toyamadesign.jp

会報:JSSD NEWS No.183を掲載しました。

JSSD NEWS No.183添付ファイル(会報183:pdf:980.3 KB)
を掲載しました。

掲載内容は下記のとおりです。

平成19 年度第2 回理事会議事録
平成19 年度春季研究発表大会報告
平成19 年度総会報告
第2支部活動報告(第1報)
第2支部活動報告(第2報)
第2支部活動報告(第3報)
第2支部活動報告(第4報)
日本デザイン学会 ロゴの取扱いについて
学会誌編集・出版委員会報告
募集案内
  ・平成19 年度( 第29 回)沖縄研究奨励の推薦募集
  ・やまなしデザインコンペティション2007作品募集
  ・第7回 グリーンサスティナブルケミストリー賞 候補者募集
催し物
  ・建築と暮らしの手作りモダン アントニン&ノエミ・レーモンド展
  ・フォーラム 日本のデザインミュージアムを考える
  ・DESIGN INNOVATION FORUM 2007
  ・医療の質・安全学会 第2 回学術集会
  ・EcoDesign2007 第5回 環境調和型設計とインバース・マニュファクチャリングに関する
   国際会議
献本御礼
会員の移動
平成19年度 日本デザイン学会 秋季企画大会 (概要)
第55 回春季研究発表大会 開催地速報!
選挙区をご確認ください!

募集:日本デザイン学会HP メインイメージ画像 学生作品募集

日本デザイン学会 広報委員会では、日本デザイン学会HPのトップ画面に掲載するメインイメージ画像を学生から募集いたします。
応募いただいた画像は規定に沿っているかを審査したのち、条件を満たしているものは学会HPのトップ画面に表示されるメインイメージ画像として掲載いたします。
添付した要項に従って、奮ってご応募ください。

添付ファイル(パンフレット:PDF:226KB)