日本学術会議ニュース No.75 2007/03/14

◇ ICSU 若手科学者会議への参加

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● 国際科学会議(ICSU)は、創設75周年を記念して、若手科学者会議2007
  ( Young Scientists Conference 2007 )を開催します。
  ◆日  時 : 2007年4月4日〜6日
  ◆場  所 : リンダウ(ドイツ)
  ◆参加資格 : 原則35歳未満(40歳が限度)で、博士号もしくは修士号を有するか大学卒業後2年間研究を経験している者。

 この会議は、ICSU加盟の世界のアカデミーなどから若手科学者200名が一堂に会し、21世紀における科学の挑戦について議論します。また、若手科学者により運営されます。
 会議のテーマは、環境変化、持続的成長、健康、基礎研究と発見など科学的トピックと国際協力、学際的協力、公的な拘束、政策のための科学、科学における自由及び責任、科学と民間部門など重要な問題が組み合わされたものとなっています。

  参考URL (http://www.icsu.org/10_icsu75/75ANNIV_Young.html)

● 日本学術会議からこの会議に次の4名の若手科学者が参加します。

 ・ 西山暁義 (共立女子大学国際文化学部講師 西洋史:第一部推薦)
 ・ 谷垣健二 (滋賀県立成人病センター研究所主任研究員 医学:第二部推薦)
 ・ 鴨川仁  (東京学芸大学教育学部物理学科助手 理学:第三部推薦)
 ・ 財城真寿美(日本学術振興会特別研究員 理学:第三部推薦)

  会議の模様は、参加者からの報告として後日学術会議HPでお知らせする予定です。
  この4名の若手研究者が、3月8日(木)に学術会議の金澤会長を表敬訪問し、各参加者から会議参加に当たっての決意が表明されました。
   また、高市科学技術担当大臣、黒川内閣特別顧問にも表敬訪問しました。

【問い合わせ先】
  日本学術会議事務局参事官室(国際業務担当)
           (Tel:03-3403-1949、i253@scj.go.jp)

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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.74 2007/03/08

◇ 北海道地区会議主催公開学術講演会
  「未来を拓くフィールド科学」の開催(お知らせ)
◇「学術の動向」3月号の刊行について(お知らせ)
◇ JST先端計測分析技術・機器開発事業 平成19年度開発課題公募

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北海道地区会議主催公開学術講演会
  「未来を拓くフィールド科学」の開催(お知らせ)
   ― 100年後に残したい地球の姿 ―
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 日   時:3月19日(月)13:00〜16:30

 場   所:北海道大学学術交流会館 小講堂(札幌市北区北8条西5丁目)

◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
       http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-t-1.pdf

 【問い合わせ先】
  日本学術会議北海道地区会議事務局(北海道大学学術国際部研究協力課)
  Tel.011−706−2166
  Fax. 011−706−4873
  E-mail suishin@general.hokudai.ac.jp

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「学術の動向」3月号の刊行について(お知らせ)
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 日本学術会議の編集協力により日本学術協力財団が発行している学術情報誌「学術の動向」3月号の刊行について、概要を次のとおりお知らせいたします。

 発行予定日  3月15日(木)
 掲載内容
  特集 歴史としての戦後・思想としての戦後
   ◎東欧社会主義の崩壊と「現代史」
         ―ハンガリーのケースから―       南塚 信吾
   ◎ディエゴガルシアーインド洋における
         脱植民地化と英米の覇権交代     木畑 洋一
   ◎オーラル・ヒストリーの地平            清水  透
   ◎「ジェンダー」視点の導入による歴史認識の転換
         ―『世界史』の教科書を題材に―   富永智津子
   ◎はじまりのユダヤ・国王のユダヤ・教皇のユダヤ
         ―ユダヤ史を読み直す―        増谷 英樹
   ◎「土地神話」と戦後歴史学            小谷 汪之

  *「学術の動向」の2004年8月号以降の各号の特集記事につきましては、(財)日本学術協力財団ホームページ(http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/) で全文がご覧になれます。
 また、(財)日本学術協力財団のホームページ内「学術の動向」のページは、日本学術会議ホームページ(http://www.scj.go.jp) とリンクしているほか、(独)科学技術振興機構(JST)サイエンスポータルともリンクしていますので、(http://scienceportal.jp/link/magazine.html) からも入ることができます。

 【ご購読等問い合わせ先】
  財団法人日本学術協力財団
  Tel:03−5410−0242 FAX:03−5410−1822
  E-mail : jssf@pro.odn.ne.jp

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JST先端計測分析技術・機器開発事業 平成19年度開発課題公募
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JST「先端計測分析技術・機器開発事業」では、平成19年度新規開発課題を公募します。本年度より、主に研究現場で使われる機器に関する開発領域(一般領域)に加え、研究現場のみならず、応用現場(ものづくり現場)での将来の活用が想定される機器に関する開発領域(応用領域)についても、新たに公募を行います。

 応募締切:平成19年4月19日(木)正午締切
 (電子公募システムによる申請)
  ☆詳細は以下のホームページをご参照下さい。
   http://www.jst.go.jp/sentan/boshuu.html

 【問い合わせ先】  
 〒332-0012 
  埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル14階
  独立行政法人科学技術振興機構 先端計測技術推進室
  Tel: 048-226-5648 FAX: 048-226-5666
  E-mail: sentan@jst.go.jp

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    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.73 2007/03/06

◇ 第56回理論応用力学講演会の開催(ご案内)
◇ 情報学シンポジウム テーマ「情報学の未来」の開催(ご案内)
◇ 地域科学技術理解増進活動推進事業「機関活動支援」の平成19年度募集について(JSTからのお知らせ)

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      第56回理論応用力学講演会
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◆日 時  3月7日(水)〜3月9日(金)
◆会 場  日本学術会議講堂
◆主 催  日本学術会議機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会
◆本講演会に関する詳細情報は下記HPに掲載されています。
   全体:http://www.jsme.or.jp/nctam/
   プログラム:http://www.jsme.or.jp/nctam/Program-j.html

◆参加申込、問い合わせ先:
  幹事学会事務局
  (社)日本機械学会 総合企画グループ 高橋正彦
  〒160-0016 東京都新宿区信濃町35番地信濃町煉瓦館5階
  電話(03)5360-3505 FAX(03)5360-3509 
  E-mail nctam@jsme.or.jp

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     情報学シンポジウム テーマ「情報学の未来」
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◆日 時:3月16日(金) 14:00〜17:20 
◆会 場:日本学術会議講堂
◆主 催:日本学術会議情報学委員会情報学推進分科会

◆詳細は、以下のURLにも掲載していますので御参照ください。
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-s-3-1.pdf

◆申し込み先: SCJ-joho@nii.ac.jp に「情報学シンポジウム2007、氏名、所属」を送付下さい。
   先着130名、定員を超えた場合のみ御連絡致します。
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  地域科学技術理解増進活動推進事業「機関活動支援」の平成19年度募集について
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  独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、平成19年度より開始する「地域科学技術理解増進活動推進事業」において、「機関活動支援」の募集を行っています。

◆詳細は以下のホームページをご参照ください。
  http://rika.jst.go.jp/chiikikagaku/19boshu.htm

◆本件に関するお問い合わせ先
  ご質問・お問い合わせはFAXにて受け付けます。
  その際の標題は「調査研究・モデル開発」と記入してください。
  FAXによる質問の送付先:03-5214-8088
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     平成19年度理科大好きボランティア支援の募集について
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 独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、平成19年度より開始する 「地域科学技術理解増進活動推進事業」において、「理科大好きボランティ ア支援」の募集を行っています。

◆詳細は以下のホームページをご参照ください。
   http://rika.jst.go.jp/rikadaisuki/top19.htm

◆支援に関すること・データベースへの登録につきましては下記にお問い合わせください。
  (JSTより委託を受け、事務局業務を下記団体が行っております。)
  (財)日本科学技術振興財団 振興事業部 理科大好き担当
  電 話: 03-3212-8491
  FAX: 03-3212-8449
  E-mail: rikasuki@jsf.or.jp

◆支援に関すること・事業全般につきましては下記にお問い合わせください。
  科学技術振興機構 科学技術理解増進部 
  理科大好きボランティア支援担当 
  電 話: 03-5214-7493
  FAX: 03-5214-8088
  E-mail: ranger@jst.go.jp

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日本学術会議ニュース No.72 2007/02/27

◇ シンポジウム「これからの日本の学協会のありかた」(開催)

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 日 時:3月16日(金)13:30〜16:30
 場 所:日本学術会議6C(1)〜(3)会議室(6階)
 主 催:日本学術会議科学者委員会 学協会の機能強化方策検討等分科会

 学協会の機能強化方策を検討するための調査の一環として、学協会の方々を対象とするシンポジウムを実施し、公益法人改革、研究情報の発信・流通のグローバル化等、学協会を巡る変化とその対応についての講演や調査の中間報告等により、学協会の機能強化について検討したいと考えております。
 多くの方々のご参加による活発な討論を期待しています。

プログラム(敬称略)
   基調講演「これからの日本の学協会のありかた」
         黒川 清(内閣特別顧問・日本学術会議連携会員) 
   講 演 「公益法人改革と学協会について」(仮題)
         范 揚恭(内閣官房行政改革推進本部事務局企画調整官) 
   報 告 「学協会の機能強化方策についての調査・研究」の中間報告
         山本誠司((株)三菱総合研究所 主席研究員)
   講 演 「科学技術の振興と学協会について」(仮題)
         永野 博(独)科学技術振興機構理事  
   講 演 「日本化学連合の発足について」
         岩村 秀(日本大学教授・日本学術会議連携会員)

【参加申込み方法】
  参加費無料、当日会場にて申込可能ですが、会場の準備の都合上、ご氏名、ご所属
  を明記し、事前にE-mailで下記あてお申し込みください。
      sympo@scj.go.jp (申込み期限3月14日)

【問い合わせ先】
   日本学術会議事務局企画課
   TEL:03-3403-1081 FAX:03-3403-6224 E-mail:as258@scj.go.jp
 
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日本学術会議ニュース No.71 2007/02/27

◇ 2007IAC(インターアカデミーカウンシル)理事会(報告)

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 会議名称:「第7回IAC(InterAcademy Council)理事会」
 会  期:1月29日(月)〜31日(水)
 場  所:アムステルダム(オランダ)
 
 IAC(インターアカデミーカウンシル)は、地球的な政策案件について
科学的な助言や勧告を提供する機能を実現するために、国際問題に関するインターアカデミーパネル(IAP)が2005年5月に設立した機関です。
 理事会は、毎年1回、現在理事会を構成する15のアカデミー等及びオブザーバーが、IAC事務局が置かれているオランダ芸術科学王立アカデミーに集まって開催されます。
 日本学術会議からは、金澤一郎会長、唐木英明第二部部長のほか、須江事務局次長等が出席しました。
 会議初日は、今年のG8サミットのホスト国であるドイツより、ドイツ学術会議LepoldinaのMeulen会長が出席し、3月15日〜16日に行われるG8学術会議ドイツ会合の準備状況の説明を行いました。また、二日目及び三日目は、ICSU、IAP等関係機関の活動報告、IACの新規プロジェクトの提案に対する議論及びG8学術会議の提言についての議論が行われました。
 なお、G8学術会議ドイツ会合に向けた議論において、2008年に日本で開催されるG8学術会議で取り上げるテーマとの関連について質疑があり、金澤会長よりテーマの一つには京都プロトコール後に向けての取り組みを考えているとの意見表明を行いました。

 なお、詳細についてはホームページをご参照ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/int/haken/index.html

 【問い合わせ先】日本学術会議事務局参事官室(国際業務担当)
                (Tel:03-3403-5731、i253@scj.go.jp)

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日本学術会議ニュース No.70 2007/02/23

◇ 東北地区会議主催公開学術講演会「地域再生における大学の役割
   ”地域固有の「食」の魅力を探る”」の開催(お知らせ)

◇ 中国・四国地区会議主催公開学術講演会 「育てよう地域の博物館・美術館」の開催(お知らせ)

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東北地区会議主催公開学術講演会「地域再生における大学の割
  ”地域固有の「食」の魅力を探る”」の開催(お知らせ)
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 本講演会は、学術の成果を国民に還元するための活動として、日本学術会議東北地区会議主催で一般の方々を対象に広く現在の学問の姿をお知らせするために開催するものです。多数ご参加くださいますようご案内いたします。

日   時:3月6日(火)13:30〜17:00

場   所:山形大学 理学部 S401講義室

 ◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
       http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-t-3.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議東北地区会議事務局(東北大学研究協力部研究協力課内)
   Tel.022−217−4840
   Fax. 022−217−4841
   E-mail kenkyo@bureau.tohoku.ac.jp

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中国・四国地区会議主催公開学術講演会
  「育てよう 地域の博物館・美術館」の開催(お知らせ)
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 中国・四国地区会議の事業として広島大学との共催により公開学術講演会「育てよう 地域の博物館・美術館」を開催いたします。ぜひ多数ご来聴いただきたく、お知らせします。
 なお、講演会終了後には、参加者の交流会も予定しております。こちらにも多数ご参加ください。
 また、当日は、広島大学総合博物館を開館しておりますので、ご来館いただきたく、併せてお知らせします。  
 〔開館時間:10:00〜17:30〕

日   時:3月10日(土)14:00〜17:00
 
場   所:広島大学学士会館 レセプションホール

  ◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
       http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-t-2.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議中国・四国地区会議事務局(広島大学学術部内)
   TEL:082−424−5669
   FAX:082−424−5890
   E-mail:gakujutu-project@office.hiroshima-u.ac.jp

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日本学術会議ニュース No.69 2007/02/23

◇ シンポジウム「地域研究の最前線−知の創成−」の開催(ご案内)
◇ 第1回基礎法学総合シンポジウム 「法的制度としての私と公をめぐって」の開催(ご案内)

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シンポジウム「地域研究の最前線−知の創成−」の開催(ご案内)
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日 時:3月2日(金)14:00〜18:00
会 場:日本学術会議講堂
主 催:日本学術会議地域研究委員会、地域研究学会連絡協議会、地域研究コンソ−シアム
後 援:アジア政経学会、アメリカ学会、環日本海学会、東南アジア学会、 日本アフリカ学会、
     日本オセアニア学会、日本中東学会、 日本南アジア学会、日本ラテンアメリカ学会
参加費:無料 来聴歓迎

◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
   http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-s-1-2.pdf

【連絡先】地域研究コンソーシアム事務局
      FAX:075-753-9602
      E-mail:info@jcas.jp

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第1回基礎法学総合シンポジウム
「法的制度としての私と公をめぐって」の開催(ご案内)
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日 時:3月3日(土)13:00〜17:00
場 所:日本学術会議講堂
主 催:日本学術会議法学委員会、基礎法学系学会連合(日本法社会学会、日本法哲学会、比較法学会、
     法制史学会、比較家族史学会、 民主主義科学者協会法律部会)
参加費:無料 来聴歓迎

◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
   http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-s-1-3.pdf

【連絡先】日本学術会議事務局第一部担当 松本・河野
      Tel:03-3403-5706
      E-mail:s251@scj.go.jp
 
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日本学術会議ニュース No.68 2007/02/16

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シンポジウム「GEOSS構築の本格化と大学における教育研究
−現場からの報告と提言−」 の開催(ご案内)
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 近年、温暖化や環境破壊、水不足、災害などに国際社会の注目が集まる中で、地球環境の変動を広範囲かつ継続的に把握する取り組みの重要性が高まっています。
 我が国の大学においては、従来から多種多様で先導的な地球観測が実施され、多くの貴重な知見やデータが得られてきました。これらを異なる分野や機関の間で、共有し、相互流通することの一層の促進を図る必要があります。
 本シンポジウムは、大学が共有すべき知見やデータおよびそれらの利用ニーズを明らかにし、共有化のメリットを広く国内関係者が共有することを目的とします。
 多くの分野からのご参加による活発な討論を期待しています。

■日 時:3月2日(金)13:00〜17:00
■場 所:千代田区立内幸町ホール(東京都千代田区内幸町1-5-1)
■主 催:財団法人地球科学技術総合推進機構・文部科学省

◇プログラム:
「世界および我が国におけるGEOSSの動向」
  坂本修一(文部科学省研究開発局地球・環境科学技術推進室長)
「人文社会分野からの地球観測への期待」
  小長谷有紀(国立民族学博物館研究戦略センター教授、
日本学術会議連携会員)
「地震予知・噴火予知観測研究のための大学間連携の現状と課題」
  鷹野 澄(東京大学地震研究所助教授)
「地球大気の観測とモデリング研究の連携についてのいくつかの提言」
  中島映至(東京大学気候システム研究センター長、 日本学術会議連携会員)
「総合討論:大学における地球観測研究における連携」
◇コーディネーター
安岡善文 (東京大学生産技術研究所教授、日本学術会議連携会員)
◇パネリスト
  伊藤朋之 ((財)地球科学技術総合推進機構主幹研究員)
  上田 博 (名古屋大学地球水循環研究センター長)
  久保田雅久(東海大学海洋学部環境情報工学科教授)
  坂本修一 (文部科学省研究開発局地球・環境科学技術推進室長)
  杉本敦子 (北海道大学大学院地球環境科学研究院教授)
  辻村真貴 (筑波大学大学院生命環境科学研究科講師)
  西尾文彦 (千葉大学環境リモートセンシング研究センター長)

【参加申込み方法】参加費無料、下記のホームページより事前登録制
(申込み期限2月28日)

【問い合わせ先】
財団法人地球科学技術総合推進機構(AESTO)
シンポジウム事務局
Tel: 045−770−5356
Fax: 045−770−5360
E-mail:geoss_info@aesto.or.jp

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日本学術会議地域振興/九州・沖縄地区フォーラム
   「若手研究者の今日、明日、そして将来の夢」の開催(報告)
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期 日:2月8日(木)13:00〜17:40
場 所:博多サンヒルズホテル(福岡県福岡市博多区)

 青少年研究所による日米中韓の高校生の意識調査によると、日本の若者は他国に比べて、「悩みもないが、将来の希望もない」という傾向にあることが示されています。
 将来を担う若者に、本当に将来に向けての夢はないのだろうか?
 今回のフォーラムでは、九州・沖縄地区で活躍している21世紀COEプログラムの若手研究者から、現状と将来の夢を語って頂くとともに、
日本学術会議会員や地元の研究者との対談を通じて、次世代若手を大いに刺激し、その育成に資することを目的に開催され、約160名の参加を得ることができました。

 冒頭、九州・沖縄地区会議構成員の新海征治第三部会員から趣旨説明が行われ、「若い世代が夢を持てる社会とはどのような構造であるべきか?」「時代、世代を超えた普遍的な夢とは何か?」「それを日本、アジア、世界の近未来に当てはめれば、何が見えてくるのか?」といったフォーラムの課題が説明されました。
 その後、第1部では「若手研究者からのメッセージ」として8名の研究者から発表が行われました。
 第2部では「若手研究者へのメッセージ」として、金澤一郎会長をは
じめ4名の方から講演が行われました。
 第3部のパネルディスカッションでは、若手研究者8名と招待講演者
4名に九州大学の梶山千里総長(連携会員)をパネリストに加え、「若
手研究者の今日、明日、そして将来の夢」と題して活発なパネル討議がなされました。
 最後に梶山総長から、「夢は自分が努力して実現するもので、棚ぼたで出てくるものではない。よくエジソンの言葉で“99%の努力と1%のインスピレーション”というのが引用されるが、あれは99%努力して基礎があるから1%が生きてくるわけで、努力しただけでもダメで、インスピレーションだけでもダメ。私たちはそういうことを気にかけておかなければならない。先輩の成功の裏には必ず死に物狂いの努力があり、それは実際に楽しいものではなく、苦しいからこそ、一つのものが得られたら楽しいと感じられる。今の若い方も、いずれ次の研究者を育てる立場になる。それを考えてこれからもがんばっていただきたい。」と総括し、フォーラムは閉会しました。

【問い合わせ先】日本学術会議事務局企画課広報係
           (Tel:03-3403-1906、p227@scj.go.jp)

■発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

日本学術会議ニュース No.67 2007/02/08

◇ 日本学術会議 生体医工学フォーラム
「発展する生体医工学研究・教育の拠点形成」の開催(ご案内)

日 時:3月5日(月)10:00〜17:30
場 所:東京都港区乃木坂 日本学術会議講堂
主 催:日本学術会議 基礎医学委員会 生体医工学分科会
共 催:社団法人 日本生体医工学会
参加費:無料 来聴歓迎

プログラム(敬称略)
午前の部 (10:00-11:50)   
    司会 梶谷 文彦(日本学術会議生体医工学分科会委員長)
基調講演「新たな日本学術会議の未来戦略」
金澤 一郎(日本学術会議会長)
司会 土肥 健純(東京大学工学系研究科、日本学術会議連携会員)
講演 (1)「大阪大学臨床医工学融合研究教育センターにおける人材育
成と研究開発システム」                  
倉智 嘉久(大阪大学医学系研究科教授、日本学術会議連携会員)
    (2)「東北大学医工連携教育の経験―その光と影」             
山口 隆美(東北大学工学研究科教授、日本学術会議連携会員)

午後の部 前半 (13:00-15:10)  
司会 佐久間 一郎(東京大学工学系研究科、日本学術会議連携会員)
講演 (3)「ナノメデイシン:タンパク分子の構造・機能イメージングが     
切り開くあらたな生体医工学」          
盛 英三(国立循環器病センター研究所心臓生理部長、
日本学術会議連携会員)
(4)「ナノバイオ・イノベーションに向けての医工融合型研究・教育
拠点の創出」    
片岡 一則(東京大学工学系研究科教授、日本学術会議連携会員)
   (5)「ナノバイオ標的医療の融合的創出拠点の形成」            
公文 裕巳(岡山大学医歯薬総合研究科教授、日本学術会議連携会員)
    (6)「医学と理工学の融合による人材育成の課題」              
谷下 一夫(慶應義塾大学理工学部教授、日本学術会議連携会員)

午後の部 後半 (15:30-17:10)
 司会 安藤 譲二(東京大学医学系研究科、日本学術会議連携会員)
講演 (7)「我が国のライフサイエンス施策の動向」                
        山本 光昭(内閣府 科学技術政策担当 参事官)
(8)「経済産業省における医療機器産業施策の概要」             
         堀口 光(経済産業省 医療・福祉機器産業室長)
(9)「医療機器開発の拠点づくりへの取り組み」                   
         新木 一弘(厚生労働省 医政局研究開発振興課長)
(10)「ライフサイエンス分野の動向と文部科学省の取り組み」                   
         菱山 豊(文部科学省 研究振興局ライフサイエンス課長)
(11)「工学と医学がめざすもの」                   
         三浦 公嗣(文部科学省 高等教育医学教育課長)

閉会の挨拶 加藤 紘(日本学術会議生体医工学分科会副委員長)

【連絡先】東京大学大学院医学系研究科 医用生体工学講座システム生理学
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
Tel:03-5841-3659 E-mail:bme@m.u-tokyo.ac.jp

■発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
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横幹連合ニュースレター 2006年12月号(No.8)

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