第60回 春季研究発表大会の発表申し込みに関するお知らせ

 本年6月21日より、筑波大学で第60回春季研究発表大会が開催されます。研究発表の役割は、質疑応答によって得られる新たな視点や知識の獲得にあります。今回も例年通り、通常の研究発表(口頭発表とポスター発表)のほか、部会等の統括による口頭発表(テーマセッション)や優秀な研究発表に対する表彰を設定しておりますので、奮ってお申し込みください。
 なお、発表要領や概要フォーマットなどの詳細は、2月中に本学会ホームページに掲載の予定です。各自ご確認のほど宜しくお願いします。
 また、昨年の大会より、概要集を印刷物からCD-ROMに変更しております。カラー画像の表示も可能となりますので、あらかじめご考慮ください。

■発表申込に関して
  発表日程 : 平成25年6月22日(土)、23日(日)
  発表形式と時間(予定) :
    口頭発表20分(質疑応答含む)、ポスター発表(1時間)
  概要形式 : A4・2ページ
   (英文の場合は英文サマリーの代わりに日本語要約を掲載)
  申込方法 : 学会ホームページ経由 発表登録サイト利用
  申込受付期間 : 平成25年3月1日(金)〜31日(日)
   *期限を過ぎた申込は受付できませんのでご承知おきください。
  なお、Web投稿ができない方は、
  本部事務局までご照会ください。

■テーマセッションについて
 テーマセッションは、部会等がテーマや発表順などを統括する口頭発表枠です。どの部会が参加しているのか、どのようなテーマが提示されているかについては、2月中旬に学会ホームページで公開される予定です。参加をご希望の方は、投稿サイトでの発表申込の際に「発表分野」の選択で部会名とテーマが列記されますので、該当するものを選択してください。

■発表申込後のスケジュール
  発表採否の連絡 : 4月下旬予定
  発表日時と会場のお知らせ : 5月下旬予定

■この件に関するお問い合わせ先
  発表申込・概要集編集担当 : 柿山浩一郎 kakiyama[at]scu.ac.jp
                     ↑ [at]を@に変更してください。

春季研究発表大会概要集編集委員会 : 細谷多聞
 

2012年度IAUD成果報告会&定例セミナー他、ご案内

1.2012年度IAUD成果報告会&定例セミナー

2012年度IAUD成果報告会&定例セミナーを下記の通り開催いたします。
成果報告会では、2012年度のIAUDの活動の締めくくりとしての発表を行い、
また、定例セミナーでは、各省庁のキーマンの方々を講師にお迎えし、
UDに関する政策や課題などについてお話いただく予定です。

【2012年度IAUD成果報告会&定例セミナー開催概要】 

日時 : 2013年3月26日(火) 
     13時00分〜19時00分(12時30分受付開始)
場所 : 富士通トラステッド・クラウド・スクエア セミナールーム
     東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル30階
     http://jp.fujitsu.com/facilities/tcs/access/
定員 : 150名(登録制、先着順)
参加 : 無料 ※交流会のみ会費2,000円前後(予定)
内容 : 13時00分〜14時05分  定例セミナー
     (講演者)渡部晶氏 内閣官房行政改革推進本部事務局 参事官
              (前 財務省理財局国庫課長)
     14時15分〜17時05分  成果報告会
     17時30分〜19時00分  交流会(会費制)

詳細は、下記ページをご参照ください。
http://www.iaud.net/event/archives/1301/31-000000.php

会員向け行事でございますが、IAUDの活動にご興味をお持ちの方は、
ぜひご参加いただきたく、事務局までお問合わせいただきますよう
お願い申し上げます。

2.第2回UD検定・初級 講習会&検定試験
 
成果報告会と同日、9時00分より同会場にて、第2回UD検定・初級 講習会
&検定試験を実施いたします。併せてご参加をご検討いただきますよう
お願い致します(詳細は下記ページをご参照ください)。
http://www.iaud.net/event/archives/1301/25-134441.php

なお、UD検定・初級の目的、到達目標は下記の通りです。

・UDに関する見識、教養を高め、自己の充実、啓発をはかることができる。
・人に優しく環境に負荷をかけない商品やサーヴィスを選ぶ正しい知識を
 身につけることができる。
・社会における多様な人々の存在を理解し、思いやり、おもてなしの心を
 養うことができる。
・ヴォランティアとして、地域社会や特定のニーズを抱えた人たちのために
 貢献することができる。

※すでに初級を受験された方、より専門的な知識を深めたい方向けに、
  今後、中級検定の情報についても、随時お知らせしてまいります。
※中級は、来年度中の試験実施に向け、現在教科書を作成中です。
いきなり中級からの受験も可能ですが、UDの基本を押さえておく為には
 初級からの受験をお勧めします。

以上、皆様のご参加をお待ちしております。

————————————–
国際ユニヴァーサルデザイン協議会 事務局
mailto: info@iaud.net
http://www.iaud.net/
Tel:045-901-8420 Fax:045-901-8417
225-0003 横浜市青葉区新石川2-13-18-110
————————————–

セミナーのご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 来場のご案内(参加費無料)━ 
 「サービスイノベーションから価値あるものづくりを 
             −様々な事例を基に現場力を磨くには−」開催のご案内

2013年2月19日(火)13:30〜16:30 ※開場13:00
  @都産技研本部 東京イノベーションハブ(江東区青海2-4-10)
          http://www.iri-tokyo.jp/oshirase/130219seminar.html
 【主催:地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京都立産業技術研究センター(都産技研)は、製造業だけでなくサービス業に対しても
技術支援を行っています。本セミナーでは、ものづくりの現場に留まらず、
卸売り・小売業を中心とした実際の販売現場での体験や斬新な取り組み、
また、その現場における今後の課題にフォーカスしたお話をいただきます。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

プ┃ロ┃グ┃ラ┃ム┃
━┛━┛━┛━┛━┛
◆記念講演会
13:30〜16:30(13:00開場)
定 員: 100名(事前登録制)

【13:30〜13:40】開会の挨拶
       地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 理事長 片岡 正俊 
 
【13:40〜14:20】基調講演
   「工場からお店まで、自分たちの手でつくるストーリーとモノづくり」
        株式会社マザーハウス 代表取締役兼デザイナー 山口 絵理子 氏

【14:20〜14:55】特別講演
   「店頭サービスのレベルを上げる、モノづくり知識の無印流活用方法」
        株式会社良品計画 生活雑貨部 ステーショナリー担当 
         カテゴリーマネージャー 榊原 一郎 氏

【15:05〜16:10】事例発表
   〈1〉「ガラス製品の破損事故解析とものづくり」
          東京都立産業技術研究センター 
           ワイドキャリアスタッフ上席研究員 上部 �男 氏
         〈2〉「クレーム解析による繊維製品の品質向上」
           東京都立産業技術研究センター墨田支所
           ワイドキャリアスタッフ副主任研究員 池田 善光 氏
         〈3〉「販売員のためのものづくり教育」
           株式会社東急百貨店 採用教育担当課長 栗原 梢 氏
           ※都産技研 利用企業

【16:10〜16:30】講演総括
   公益財団法人日本生産性本部 経営コンサルタント 鍛治田 良 氏
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
詳細・お申込は、下記Webサイトをご覧ください。
⇒ http://www.iri-tokyo.jp/oshirase/130219seminar.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■お問い合わせ先>>
(地独)東京都立産業技術研究センター
事業化支援本部技術経営支援室技術振興係
〒135-0064 東京都江東区青海2-4-10
TEL. 03-5530-2308 もしくはkenshu@iri-tokyo.jpにお問い合せください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

【〆切迫る】IASDR2013 TOKYO 概要登録!!!

日本デザイン学会 会員各位殿

2013年,日本デザイン学会の大きな事業の一つである,国際会議 IASDR2013 の概要登録〆切が迫っています.

最初に登録して頂く概要は審査されませんので,まずは,以下の大会HP から登録をお願いいたします.
大会HP http://www.iasdr2013.jp/

会期は,2013年8月26日〜30日
場所は,芝浦工業大学豊洲キャンパス

この大会への参加は以下の2段階になっています.
 1) 1月末までに参加登録(400words以内の概要を添付,この概要は審査されません)
 2) 3月15日までに full paper の登録(full paper は,2名以上の査読者によって審査されます)
参加登録ページ
 https://www.gakkai-web.net/php-bin/gakkai/knt/iasdr/new2.php
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
一般の口頭発表及びポスターセッション(Regular Session)
 http://www.iasdr2013.jp/regularsession.html
特定テーマを設定したオーガナイザーによる運営セッション(Invited Session)
 http://www.iasdr2013.jp/invitedsession.html
のカテゴリーで概要登録を受け付けています.

この概要は審査されず,この大会の論文審査は3月15日〆切の論文投稿のみによって行われます.
まずは,会員の皆様のご研究を登録していただきたく,お願いいたします.
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

皆さん,ふるってご参加いただきますよう,宜しくお願いいたします.

IASDR2013 組織委員会委員長 杉山和雄
IASDR2013    副組織院長 椎塚久雄(日本感性工学会会長)
IASDR2013    副組織院長 山中敏正(日本デザイン学会会長)

春季大会 : 第60回春季研究発表大会のご案内

第60回春季研究発表大会を、
下記要領にて開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
多数の会員の皆様のご参加、ご発表をお待ちしております。

            記

  日本デザイン学会 第60回 春季研究発表大会

 日程:2013年6月21日(金)〜23日(日)
 会場:筑波大学大学会館・筑波大学5C棟(教室棟)
 主要日程(予定):
    発表申し込み期間  【3月1日〜3月31日】
    概要集原稿の投稿期間【3月1日〜3月31日】
    参加申し込み期間  【5月1日〜5月30日】

 *詳細は、以下の幹事校サイトにてお知らせする予定です。
  http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~jssd60th/

第4回科学技術人材育成シンポジウム

   公益社団法人 日本工学会
第4回科学技術人材育成シンポジウム

■テーマ:「工学教育の新しい展開に向けて―グローバル化への現状と課題―」

■日時・場所

 2013年2月9日(土)13:00〜17:00

 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

■定員・参加費(当日)

 定 員:200名

 参加費:無料 

■お申し込み

 e-mailに下記事項を記載して、お送りください。FAXも可。

 ①お名前、②勤務等所属、③所属学協会、④ご連絡電話番 号

アドレス:eng@jfes.or.jp URL:http://www.jfes.or.jp/

電話番号:1月24日まで:03-5765-8002 (FAX:03-5675-3219)

      1月25日以降:03-6265-0672 (FAX:03-6265-0673)

■お申し込み・ご連絡先

 公益社団法人 日本工学会事務局

(事務局は1月25日に移転します。)

・1月24日まで:〒108-0014 東京都港区芝 5-26-20 建築会館

 ・1月25日以降:〒162-0875 東京都新宿区神楽坂4-2-2 森戸記念館3階

                           以上

*****************************************************************************

JABEEシンポジウム「海外の技術者教育認定の実例」

 あけましておめでとうございます。
旧年中は、当機構JABEEの事業活動に多大のご理解とご協力を賜り、誠にありが
とうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、新年1月18日(金)の午後にJABEEが開催する国際シンポジウム「海外
の技術者教育認定の実例」のご案内を申し上げます。
昨年末からご案内をいたしました結果、すでに多数の方々のお申し込みをいただ
いており、ご協力誠にありがとうございます。
未だ余席がございますので、重ねてのご案内を申し上げますので、お申し込み未
了の方はご検討の上お申し込みいただけますようよろしくお願い申し上げます。

 名称:JABEEシンポジウム「海外の技術者教育認定の実例」
 日時:2013年1月18日(金) 14:00〜17:00
 場所:芝浦工業大学 豊洲校舎 交流棟501教室
    〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5
    http://www.shibaura-it.ac.jp/access/index.html
 主催:一般社団法人日本技術者教育認定機構(JABEE)
 定員:200名(お申し込み先着順)
 申し込み方法:
    申込書・参加票に必要事項を記入の上JABEE
    事務局(regist@jabee.org)あてにお送り下さい。
 折り返しご確認の返信をお送りいたします。
 申し込み期限:2013年1月14日(月)
 参加費:無料

 このシンポジウムでは、米国ABETの認定を受けているマサチュ−セッツ
工科大学機械工学科教授(予定)、ニューヨーク州立大学機械工学科教授、
カリフォル二ア大学機械工学科教授、中国CASTの認定を受けている清華
大学副学長に加え、最近の海外の審査現場の体験やスタンフォード大学
Institute of Designを視察したJABEE関係者をパネリストとしてお呼び
し、パネルディスカッションによる海外の実例の紹介をします。
 質疑応答並びに意見交換の時間も十分用意しております。多数のご参加
をお待ち致しております。

開催の趣旨などの詳細と申込書は以下でもご参照いただけます。
http://www.jabee.org/OpenHomePage/news.htm

2013年1月7日
JABEEシンポジウム開催事務取り扱い
JABEE事務局(広報担当)

IASDR2013 TOKYO 発表・概要登録の〆切延長(1月31日)

日本デザイン学会 会員各位殿

日本デザイン学会が中心となって運営する国際会議 IASDR2013 の,発表・概要登録の〆切が延長になりました.
本大会では,通常の口頭発表・ポスター発表(Regular Session)に加えて,テーマを掲げたセッション:Invited Session も実施します.共に,一般から応募でき,審査を経た後に発表することができます.
最下段にリストしておりますように,Invited Session もテーマが追加登録されて充実していますので,ふるってご応募ください.

この大会への参加は以下プロセスを参考にしてください.

Registration Process : 発表登録・概要登録〆切: 1月31日

1) まず,IASDR2013 に登録してください
 Registration Page https://www.gakkai-web.net/php-bin/gakkai/knt/iasdr/new2.php
2) 登録後ユーザーIDとパスワードが発行されますので,””My Page”” から発表情報と概要を入力してください.
3) 発表概要 (max. 400 words in English) を入力して,登録完了してください
なお,この概要は審査されず,そのまま以下のFull Paper の〆切までに完成原稿を投稿していただきます.

Full paper の〆切 : 3月15日
4) S””My Page”” から,Full Paper を投稿していただきます.Full Paper のテンプレートは準備中です.

Full Paper の仕様は以下の通りです.
– Language and format: English in A4 format (template will be prepared soon)
– Length of paper: Minimum 4 pages and limited to 12 pages, including references
– Size of paper: Smaller than 10 MB
 1) 12月末までに参加登録
 2) 2月末までに full paper の登録(full paper は,2名以上の査読者によって審査されます)

http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/yotei.html
大会HP http://www.iasdr2013.jp/
会期は,2013年8月26日〜30日
場所は,芝浦工業大学豊洲キャンパス

<>
– Engineering Design
– Service Design
– Design Promotion
– Practice Design
– Ambiguity and Affective Engineering
– Life system and Affective Design
– Textile and Fashion Design for Global Business
– Architecture of Infrastructures in Our Age – Its Vision & Innovation
– Creative Reconstruction
– Kansei Robotics
– Aesthetic Experience in Design
– Design for Subjective Wellbeing
– Transdisplinary collaboration: lessons learned and implications for active living design
– Emotional Engineering
– Emerging Technology in Design
– Communication and Design
– Universal Usability – Design for People with Diverse Abilities and Experience
– Color and Design in Affective Life
– Cultural and Creative Industries
– Blending design research and practice
– Medical Design for Future

IASDR2013 組織委員会委員長 杉山和雄
IASDR2013    副組織院長 椎塚久雄(日本感性工学会会長)
IASDR2013    副組織院長 山中敏正(日本デザイン学会会長)

第13回アジア学術会議タイ会合 国際シンポジウム

■———————————————————————
第13回アジア学術会議タイ会合 国際シンポジウム
 論文募集(Call for Papers)について(ご案内)
———————————————————————■

日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位

      第13回アジア学術会議タイ会合国際シンポジウム
  「Role of Science in Asia: Facing the Challenges of AEC2015」
      論文募集(Call for Papers)について(ご案内)

                 国際委員会アジア学術会議分科会委員長
                 アジア学術会議事務局長/財務調整担当
                              白田 佳子

■趣 旨
  2013年5月に開催を予定している第13回アジア学術会議では、「Role of
 Science in Asia: Facing the Challenges of AEC2015」をテーマとし、ASEAN
 共同体の中核として2015年の創設を目指すASEAN経済共同体(ASEAN Economic
 Community(AEC))について、その実現に向けた取り組みにおける学術の役割
 に焦点を当てた国際シンポジウムを開催いたします。このテーマのもと、シン
 ポジウム主催者であるタイ科学協会(SST)では、経済、開発、貿易、投資に
 関する政策を始め、ASEAN域内外を含むアジア諸国間の連携、科学教育、生物
 多様性と資源の管理、自然災害等に関する論文を広く募集致します。公募した
 論文につきましては、審査の上、第13回アジア学術会議国際シンポジウムの
 機会に発表・議論の場を提供致します。

■スケジュール
 2013年1月31日: 論文要旨(Abstract)提出期限
 2013年2月28日: 審査結果通知(Notification of acceptance of abstract)
 2013年3月31日: 論文(Full Paper)提出期限

 ※論文募集(Call for Papers)の詳細については、以下のURLをご覧ください
 → http://www.scj.go.jp/en/sca/index.html
 
※ご応募いただいた結果として本シンポジウムに参加することになった場合、
  旅費等は個人負担となります

■第13回アジア学術会議タイ会合国際シンポジウム
 日 程:2013年5月8日
 会 場:Queen Sirikit National Convention Center(バンコク、タイ)
 主 催:タイ科学協会 (Science Society of Thailand under the Patronage
of His Majesty the King(SST)),タイ科学技術アカデミー(Thai
Academy of Science and Technology(TAST))ほか
 
■論文募集(Call for Papers)に関する情報・お問い合わせ先
 Science Society of Thailand under the Patronage of His Majesty the King(SST)
Prof. Tipaporn Limpaseni, Vice President
E-mail: Tipaporn.l@gmail.com

 アジア学術会議事務局(日本学術会議アジア学術会議分科会 担当)
 E-mail: sca@scj.go.jp

IASDR2013の開催について

日本デザイン学会 会員各位殿

日本デザイン学会が参加している国際学会:International Association of Societies of Design Research は,来年,2013年に日本で国際会議 IASDR2013 を開催いたします.この会議は2年に一度開催され,日本では,前身の Asia Design Conference の2003年の会議:6th ADC 以来10年ぶりとなりますが,今回も日本学術会議,日本感性工学会との共同主催として開催されます.
http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/yotei.html
大会HP http://www.iasdr2013.jp/

会期は,2013年8月26日〜30日
場所は,芝浦工業大学豊洲キャンパス

この大会への参加は以下の2段階になっています.
 1) 12月末までに参加登録(400words以内の概要を添付,この概要は審査されません)
 2) 2月末までに full paper の登録(full paper は,2名以上の査読者によって審査されます)
参加登録ページ
 https://www.gakkai-web.net/php-bin/gakkai/knt/iasdr/new2.php

また,大会では,テーマを定めたセッション(Invited Session)も実施いたします.こちらもご検討の上,皆さん,ふるってご参加いただきますよう,宜しくお願いいたします.

IASDR2013 組織委員会委員長 杉山和雄
IASDR2013    副組織院長 椎塚久雄(日本感性工学会会長)
IASDR2013    副組織院長 山中敏正(日本デザイン学会会長)