環境デザイン部会機関誌—EDplace 58号2010
環境デザイン部会機関誌のEDplace 58号2010の表紙画像をUPしました。
目次〜巻頭言をご覧頂けます。
本誌をご希望の方は、環境デザイン部会事務局までお問い合わせください。
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下記要領にて,デザイン塾の特別講義を開催致します.デザインに関わる多数の皆様の積極的なご参加をお待ち致しております.
■主催 :日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会 (DTM),デザイン塾
■共催 :グローバルCOE 「環境共生・安全システムデザインのための先導拠点」
■日時 :平成22年4月16日(金),13:00 〜 18:00
■会場 :慶應義塾大学矢上キャンパス (最寄駅:東急東横線日吉駅)
創想館2階204室
http://www.st.keio.ac.jp/access/
■参加 :無料(※どなたでも自由にご参加いただけます)
■登録 :平成22年4月15日(木)までに,DTM 幹事,慶應義塾大学,氏家良樹までご連絡下さい.
designjuku@mech.keio.ac.jp
■スケジュール:
(1) 「下関市とイスタンブール−異国の地に日本庭園を造る−」 (13:00〜14:30)
・藤本宣也氏 (下関造園クラブ理事長)
(2) 「イスタンブールにおける日本庭園のデザイン」 (14:45〜16:15)
・森和義氏 (森芳楽園代表取締役)
(3) 総合ディスカッション (16:30〜18:00)
■ポスター:下記URLの「イベント」をご参照下さい.
http://www.designjuku.mech.keio.ac.jp/
下記要領にて,『デザイン塾:“デザイン科学講座”』を開催致します.デザインに関わる多数の皆様の積極的なご参加をお待ち致しております.
■主催:デザイン科学に関連する下記の連合,デザイン塾
・日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会(DTM)
・日本機械学会 Design理論・方法論研究会
・日本設計工学会 設計理論・方法論に関する研究調査分科会
■共催:グローバルCOE 「環境共生・安全システムデザインのための先導拠点」
■日時:平成22年4月10日(土)、10:00 〜 19:00
■会場:慶應義塾大学矢上キャンパス (最寄駅:東急東横線日吉駅)
創想館3階ディスカッションスペース33・34
http://www.st.keio.ac.jp/access/
■参加:¥8,000 (教材,懇親会費を含みます)
■対象:学生(社会人Dr.も歓迎)
■登録:平成21年4月5日(月)までに,DTM 幹事,慶應義塾大学,氏家良樹までご連絡下さい.
designjuku@mech.keio.ac.jp
■スケジュール:
(1)「“デザイン科学”の文脈と胎動」 (10:00〜11:00)
・松岡由幸 (DTM 主査,慶應義塾大学)
(2)「デザイン理論・方法論の可能性」 (11:00〜12:00)
・佐藤浩一郎 (慶應義塾大学)
(3)「デザイン理論・方法論のデザイン研究への応用事例」 (13:00〜14:00)
・氏家良樹 (慶應義塾大学)
(4)「デザイン理論・方法論のデザイン実務への応用事例」 (14:00〜16:00)
・林田崇 (スズキ デザイン部)
・北村武士 (日産 デザイン部)
(5)「デザイン理論・方法論のデザイン教育への応用事例」 (16:00〜17:00)
・伊豆裕一 (東芝)
(6)懇親会 (17:00〜19:00)
■ポスター:
http://www.designjuku.mech.keio.ac.jp/
印刷博物館共催・日本デザイン学会タイポグラフィ研究部会講演会2009
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「イギリスのデザイン教育におけるタイポグラフィ」
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□講師:ジャック・ブレイク氏(London College of Communication 教授)
近代タイポグラフィの礎を築いてきたイギリスのタイポグラフィは、今日の激変するネット社会とデジタル化が進むコミュニケーションの世界の中で、そのあり方が問われています。講演では、LCCの現在の授業内容やタイポグラフィと教育の今後の課題について論じられます。
【講演場所】印刷博物館 グーテンベルグルーム
【講演日時】2009年10月3日(土)15:00〜17:00
【入場料】 企画展「近代教育をささえた教科書」展の入場料(一般500円、学生300円)から講演会出席者はそれぞれ50円引き
下記要領にて,DTM部会の共催イベントが開催されます.多数の皆様の積極的なご参加をお待ち致しております.
■主催: 日本設計工学会 「設計理論・方法論に関する研究調査分科会」
■共催: 日本デザイン学会 「デザイン理論・方法論研究部会」, 日本機械学会 「Design理論・方法論研究会」
■日時: 2009年7月7日(火)、13:30〜17:00
■場所: 埼玉大学東京ステーションカレッジ
東京都千代田区丸の内1-7-12 JRサピアタワー9階
電話:03-5224-8751
http://www.saitama-u.ac.jp/coalition/tsc-guide.html
■スケジュール:
13:30-15:00
講演「海外における設計に関する研究・教育の現状」(仮), 福田収一先生(スタンフォード大学)
15:00-15:10
休憩
15:10-16:40
講演「産業遺産にみる技術者の設計思想」(仮), 堤一郎先生(職業能力開発総合大学校)
16:40-17:00
総合討論
■参加: 無料
■申込: 2009年7月5日(日)までに、氏家良樹(DTM幹事、慶應義塾大学)へメールにてご連絡下さい。
■問合せ: 氏家良樹
ujiie@mech.keio.ac.jp
Hansung University の Sanghyun Jee 先生をお迎えして,下記要領にて,デザイン塾の特別講義を開催致します.デザイナー,エンジニアなどのデザイン現場に携わる方々,様々なデザイン領域の教育者や研究者の方々など,デザインに関わる多数の皆様の積極的なご参加をお待ち致しております.
■主催 :日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会 (DTM),デザイン塾
■共催 :グローバルCOE 「環境共生・安全システムデザインのための先導拠点」
■会場 :慶應義塾大学矢上キャンパス (最寄駅:東急東横線日吉駅)
創想館2階204室
※ アクセス詳細: http://www.st.keio.ac.jp/access/
■参加 :無料(※どなたでも自由にご参加いただけます)
■日時 :
□ 6月5日(金)
13:00-14:00 「What is NPR (Non Photorealistic Rendering)」
Sanghyun Jee(Hansung University)
14:00-14:30 「デザインサイエンス:”造る”と”使う”を統合する」
松岡由幸(DTM 主査,慶應義塾大学)
□ 6月12日(金)
13:00-14:00 「Positioning a Brand on “Needscope”」
Sanghyun Jee
14:00-14:30 「デザインサイエンス:”物”と”心”を統合する」
松岡由幸
□ 6月19日(金)
13:00-14:00 「Development of the philosophy for LG refrigerator based on Cultural Archetype」
Sanghyun Jee
14:00-14:30 「デザインサイエンス:”最適性”と”創発性”を統合する」
松岡由幸
■問合せ:DTM 幹事,慶應義塾大学,氏家良樹
designjuku@mech.keio.ac.jp
下記要領にて,『デザイン塾:“デザインサイエンス”,その文脈と胎動』を開催致します.デザイナー,エンジニアなどのデザイン現場に携わる方々,様々なデザイン領域の教育者や研究者の方々など,デザインに関わる多数の皆様の積極的なご参加をお待ち致しております.
■主催 :デザイン科学に関連する下記の連合,デザイン塾
・日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会 (DTM)
・日本機械学会 Design理論・方法論研究会
・日本設計工学会 設計理論・方法論に関する研究調査分科会
■共催 :グローバルCOE 「環境共生・安全システムデザインのための先導拠点」
■日時 :平成21年5月22日(金)、14:00 〜 19:00
■会場 :慶應義塾大学矢上キャンパス (最寄駅:東急東横線日吉駅)
創想館7階マルチメディアフォーラム
(※ アクセス詳細: http://www.st.keio.ac.jp/access/)
■参加 :¥1,000 (懇親会費を含みます)
■登録 :懇親会へのご参加の有無も含めまして,平成21年5月15日(金)までに,
DTM 幹事,慶應義塾大学,氏家良樹 (designjuku@mech.keio.ac.jp)
までご連絡下さい.
■スケジュール :
(1)「“デザインサイエンス”の文脈と胎動」 司会:氏家良樹 (慶應義塾大学)
・松岡由幸 (日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会 (DTM) 主査,慶應義塾大学)
・村上存 (日本機械学会 Design理論・方法論研究会 主査,東京大学)
・綿貫啓一 (日本設計工学会 設計理論・方法論に関する研究調査分科会 主査,埼玉大学)
(2)「新パラダイム:時を紡ぐ“タイムアクシス・デザイン”の提唱」 司会:五十嵐浩也 (筑波大学)
・松岡由幸
・小林昭世 (武蔵野美術大学)
・脇田玲 (慶應義塾大学)
・五十嵐浩也 (筑波大学)
(3)懇親会 (17:00〜19:00)
■ポスター : 添付ファイル(ポスター:PDF:209KB)
印刷博物館共催・日本デザイン学会タイポグラフィ研究部会講演会2008
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TYPOGRAPHY : Old & New
—ウイリアム・ギャンブル & 書体設計の原理—
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日本デザイン学会にタイポグラフィ研究部会が発足して2 年目を迎えます。今年度も昨年に引き続きOld & New の企画でのぞみます。今後の学会におけるタイポグラフィ研究発展を促進するために、この分野で活躍中の方々に講演をお願いし、大いに学ぶ機会を与えていただこうということからこの講演会を印刷博物館のご協力を得て開催いたします。
【講演場所】 印刷博物館 グーテンベルグルーム
【講演日時】 2008 年12 月20 日(土) 15:00〜17:00
■講演1「ウイリアム・ギャンブル(William Gamble)」
□講師:後藤吉郎(武蔵野美術大学教授)
ギャンブルの功績は、上海美華書館での活版印刷技術を充実させ文書伝道を軌道に乗せたとういだけではなく、アジアの漢字文化圏に多大な恩恵をもたらしました。我が国にも、この技術が招来し、近代国家の礎を築く大きな原動力となったことは、よく知られているところですが、ギャンブルの人となりや、中国で果たした実績について十分検討されたておりません。講演では。これまで明らかにされてこなかった点について、また新たに発見されたギャンブルの遺品から新たな視座で美華書館の事業が語られます。
■講演2「錯視の回避」
□講師:小宮山博史(佐藤タイポグラフィ研究所代表)
漢字明朝体をデザインするとき、錯視をどう回避するかが書体の優劣を左右します。読者が気がつかない程度の細かい配慮なのですが、かつての活字職人も練達のデザイナーも錯視の回避について発言することがないため、あまり知られることがありません。そのため後続のデザイナーは既成の優秀書体から自分なりに要素を抽出することになります。今回は抽出できた錯視とその処理についてお話ししようと考えています。
https://jssd.jp/files/bukai13_081215
下記要領にて,標記,DTM 研究部会の2008年度第2回活動を開催致します.まだ,若干名の申込が可能ですので,ご希望の方は至急ご連絡いただければ幸いです.ご参加をお待ちいたしております.
■主催: 日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会(DTM)
■共催: デザイン塾
■日時: 平成20年11月23日(日),15:00〜17:00
■場所: ホテルグリーンプラザ軽井沢 会議室
■参加費: ¥15,000 (参加費,宿泊費,懇親会費を含む.交通費は含みません.)
■スケジュール:
(1) 本部会に対する青木弘行会長のご高話
(2) 「デザインサイエンス,未来創造の””六つ””の視点」
松岡由幸 (慶應義塾大学)
(3) 「Non-photorealistic Rendering for Visual Design」
Sanghyun Jee (Hansung University,KOREA)
■参加登録: designjuku@mech.keio.ac.jp
(DTM 幹事,慶應大,氏家良樹)までご連絡下さい.会場までの交通手段・23日夜の懇親会等,詳細を追ってご連絡致します.
情報デザイン部会では、講師をお招きして「情報デザイン部会ワークショップシリーズ:第1回 Squeakデザインワークショップ」を開催します。
是非ご参加ください。
■主催:日本デザイン学会 情報デザイン部会
■日時:2008年10月19日(日)10:00-17:00
■場所:武蔵工業大学環境情報学部
■講師:横川耕二氏(ヱンガワシステムズ)
■費用:無料
■お問い合わせ
武蔵工業大学 小池 mha03030*nifty.com
(*を半角@に変更してください。)
詳細はpdfファイル(67KB)をご覧ください。
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください