第58回春季研究発表大会 発表要領の追加
第58回春季研究発表大会案内サイトに発表要領を追加しました。
第58回春季研究発表大会案内サイトに発表要領を追加しました。
ハンガリーからバウハウスへ、そしてシカゴ・ニューバウハウスの設立へと、大陸を
越えて20世紀モダニズムの造形思考を架橋したモホイ=ナジ⋆、日本初の大規模個展!
視覚の実験室
モホイ= ナジ/イン・モーション
MOHOLY-NAGY IN MOTION
◇2011年4月16日[土]- 7月10日[日]
◇神奈川県立近代美術館 葉山
◇The Museum of Modern Art, Hayama
◇休館日:月曜日[ただし5月2日は開館]
◇開館時間:午前9時30分−午後5時(入館は4時30分まで)
◇観覧料:一般 1,100(1,000)円/20歳未満・学生 950(850)円/65歳以上 550円/高校生 100円( )内は20名以上の団体料金です。中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料です。
詳細は下記をご参照ください
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2011/nagy/index.html
横幹連合「緊急シンポジウム」(4/25午後)の開催について
去る3月11日の東日本大震災に不幸にして罹災された方々には心よりのお見舞いを 申し上げます。
この災害が我が国にもたらした物心両面での損害は未曾有のものがあり、我が国はこれに対応してすべての分野でこれまでのやり方を大きく変えるこ とが必要になってくると思われます。科学技術も例外ではありません。今回の災害により社会インフラの信頼性が大きく揺らいだことは誠に残念なこと です。強靭な社会インフラを再構築していくことには横幹連合とその会員学会が大きな役割を担っていく必要があります。横幹連合は、これまで掲げて きた主張を堅持しつつ新しい状況に対応して一歩踏み込んだ対応を迫られていると考える次第です。
横幹連合では、平成23年度年次総会を来る4月25日(月)に予定しておりましたが、下記のように、この総会の審議は重要事項のみ短時間の審議 とし、代わりに当日、緊急シンポジウム「強靭な社会インフラの再構築にむけて科学技術は何をなすべ きか(仮題)」を開催して、各学会が結束・連携して本課題に取り組んでいくこと確認するとともに、今般の災害に対する今後の横幹連合と各会員学会 の活動の指針を話し合う場とすることにいたしました。
詳細は追ってご案内いたしますが、各会員学会の会員(どなたでも参加可とします)のご出席をお願いいたします。
記
横幹連合緊急シンポジウム「強靭な社会インフラの再構築に向けて科学技術は何をなすべきか(仮題)」
◇日時:平成23年4月25日(月) 13:30〜16:00
◇場所:東京大学(本郷)山上会館 大会議室
内容:パネル提言(5、6件)と参加者による討論。詳細は、追って、ご案内いたします。その際、各会員学会あてにシンポジウムでの議論のもとにす るアンケートの回答をお願いする予定です。シンポジウム後に、23年度総会を時間を短縮して行います。ご意見、お問い合わせは、横幹連合事務局(office@trafst.jp )へ、お寄せください。
以上
◇ 東日本大震災に対応する第一次緊急提言の発出(お知らせ)
◇ 公開シンポジウム「新しい高校地理・歴史教育の創造
−グローバル化時代を生き抜くために−」の開催について(ご案内)
◇ 会員及び連携会員等の登録情報の変更届について(事務局からのお願い)
◇ 公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
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東日本大震災に対応する第一次緊急提言の発出(お知らせ)
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3月25日、第三部の拡大役員会を中心に検討した結果、東日本大震災に対応する第一次緊急提言を公表しました。
本文は次のURLからご覧になれます。
http://www.scj.go.jp./ja/info/jishin/pdf/t-110325.pdf
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公開シンポジウム「新しい高校地理・歴史教育の創造
−グローバル化時代を生き抜くために−」の開催について(ご案内)
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2006年秋に発覚した高校における世界史未履修問題の解決策を二つの面で検討する。
第一は、現行科目内での教授法の改革をめざす短期的改革案で、第二は、「地理基礎」及び日本史と世界史を統合した「歴史基礎」の新科目の創設を提案する長期的改革案の二案について高校教員やメディアなどとの意見交換を進める。
◆日 時 平成23年4月23日(土)14:00〜17:00
◆場 所 日本学術会議講堂 (東京都港区六本木7−22−34)
◆主 催 日本学術会議心理学・教育学委員会・史学委員会・地域研究
委員会合同高校地理歴史科教育に関する分科会
◆後 援 史学会、人文地理学会、地理教育研究会、
(社)地理情報システム学会、日本史研究会、日本国際地図学会、
(社)日本地理学会、日本地理教育学会、日本歴史学協会、
歴史科学協議会、歴史教育者協議会、歴史学研究会、
全国地理教育学会、全国地理教育研究会、日本考古学協会
詳細については、以下ののURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/116-s-1-1.pdf
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第一部担当 小林(TEL 03-3403-5706)
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会員及び連携会員等の登録情報の変更届について(事務局からのお願い)
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新年度を控え、会員及び連携会員の皆様に事務局からのお願いです。
人事異動等に伴いまして、勤務先・居住先に変更がありましたら、
勤務先名・職名と併せて、新たな連絡先(資料等送付先)として、住所、
電話番号、ファクシミリ番号、メールアドレスを事務局(a233@scj.go.jp)
までお知らせください。
また、日本学術会議協力学術研究団体の指定を受けておられる学協会におかれましては、メールアドレス、事務局及びその所在地、電話番号、ファクシミリ番号、ホームページURL等に変更がありましたら、事務局(p228@scj.go.jp)まで御一報いただければ幸いです。
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公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
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3月11日の東北・関東大震災の影響により、中止及び延期になっている場合もありますので、最新の情報をホームページ等で確認をお願いします。
日本学術会議のシンポジウム等の開催については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
*****************************************************************
学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
◇「日本学術会議幹事会声明 東北・関東大震災とその後の原子力発電所事故について」 の発出(お知らせ)
◇ 公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
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「日本学術会議幹事会声明 東北・関東大震災とその後の原子力発電所事故について」 の発出(お知らせ)
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3月18日、「日本学術会議幹事会声明 東北・関東大震災とその後の原子力発電所事故について」を発出しましたので、お知らせします。
本文は次のURLからご覧になれます。
http://www.scj.go.jp./ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-kanji-2.pdf
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公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
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3月11日の東北・関東大震災の影響により、中止及び延期になっている場合もありますので、最新の情報をホームページ等で確認をお願いします。
日本学術会議のシンポジウム等の開催については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
東日本大震災に関連して,NII-ELS, CiNII の停止について,国立情報学研究所から連絡がありました.
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NII-ELS参加学協会事務局 御中
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う,東京電力の計画停電等への
対応によるサービス全面停止に関して,多くの励ましのお言葉をいただき,誠に
ありがとうございました。
皆さまにはご不便をおかけしていましたが,CiNiiは,3月16日(水)18時頃に
一旦利用可能となる見込みです。
なお,計画停電は引き続き実施されますため,サービス提供は断続的となる予定
です。サービス提供時間帯等に関しては,逐次ホームページ
( http://www.nii.ac.jp, http://ci.nii.ac.jp ) や
Twitter(@jouhouken, @cinii_jp)を
通じてお知らせする予定ですが、予定外の停電等の場合は告知出来ない場合もご
ざいますので何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
今後とも,弊所の活動にご支援とご協力をお願いいたします。
国立情報学研究所 学術基盤推進部
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第58回春季研究発表大会の発表申込が開始されました
デザイン学会教育部会・デザイン教育研究会(3/18実施)中止のお知らせ
研究会メンバーの皆様へお知らせいたします。
先般起きました「東北地方太平洋沖地震」で被災された方、またその関係者の皆
様には、心よりお見舞い申し上げます。
さて、今回の地震では各所に様々な影響が出ているため、
3月18日に予定しました研究会につきましては残念ながら中止とさせていただきます。
皆様にはご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。
尚、準備しておりました小野和先生(東京成徳大学 子ども学部)の発表につきましては、
次回(6月末〜7月初旬)の研究会にて実施させていただきます。
時期が来ましたら改めて皆さんへお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
3月14日
教育部会主査
金子武志
問合せ 日本デザイン専門学校 金子武志(教育部会・主査)
TEL03-3356-1501 E-mail kaneko@ndc.ac.jp
東京大学デザインイノベーション公開セミナー中止のお知らせ
前略
東京大学 デザインイノベーション社会連携講座 教授の村上存です.
2011年3月15日(火)13:00〜17:00に東京大学におきましてデザインイノベーション
公開セミナーを開催する予定でしたが,この度の東北地方太平洋沖地震が各方面に及
ぼしております甚大な影響を鑑み,セミナーの開催を中止させていただくこととなりました.
中止とするか延期とするかはこれから検討いたしますが,延期して開催させていた
だく場合には,改めてアナウンスをさせていただきます.
事情をご理解いただければ幸いです.
よろしくお願いいたします.
草々
NII-ELS, CiNII の停止について
東日本大震災に関連して,NII-ELS, CiNII の停止について,国立情報学研究所から連絡がありました.
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NII-ELS参加学協会事務局 御中
平素からの、国立情報学研究所に対するご理解とご支援に
感謝申し上げます。また、この度の東北地方太平洋沖地震により
被害を受けられた皆様には衷心よりお見舞い申し上げます。
さて、報道されておりますように、本震災の影響により
東京電力が計画停電を実施することになりました。
本研究所で運用している各サービスも停電の影響を受けますため
3月14日終日、全てのサービスを停止いたします。
NACSIS-CAT/ILL(目録所在情報サービス)
GeNii(GeNii総合検索、CiNii、KAKEN、WebcatPlus、JAIRO、NII-DBR)
NII-ELS
学協会情報発信サービス
その他
なお、3月15日以降につきましては、状況が変わり次第、弊所ホームページ
(http://www.nii.ac.jp/) やTwitter(@jouhouken) 等を通じての告知を想定
していますが、状況によっては告知無く停止が継続することも予想されます。
大変ご不便をお掛けいたしますが、何とぞ御承知置き下さいますよう
お願いいたします。
国立情報学研究所 学術基盤推進部
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〒167-0042
東京都杉並区西荻北3-21-15 ベルフォート西荻 703
Tel: 03-3301-9318, Fax: 03-3301-9319
(開設時間・火・水・金曜日10:00~16:00)
E-mail: jssd[at]mx10.ttcn.ne.jp
[at]の部分を@に置き換えてください