日本学術会議ニュース No.71 2007/02/27

◇ 2007IAC(インターアカデミーカウンシル)理事会(報告)

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 会議名称:「第7回IAC(InterAcademy Council)理事会」
 会  期:1月29日(月)〜31日(水)
 場  所:アムステルダム(オランダ)
 
 IAC(インターアカデミーカウンシル)は、地球的な政策案件について
科学的な助言や勧告を提供する機能を実現するために、国際問題に関するインターアカデミーパネル(IAP)が2005年5月に設立した機関です。
 理事会は、毎年1回、現在理事会を構成する15のアカデミー等及びオブザーバーが、IAC事務局が置かれているオランダ芸術科学王立アカデミーに集まって開催されます。
 日本学術会議からは、金澤一郎会長、唐木英明第二部部長のほか、須江事務局次長等が出席しました。
 会議初日は、今年のG8サミットのホスト国であるドイツより、ドイツ学術会議LepoldinaのMeulen会長が出席し、3月15日〜16日に行われるG8学術会議ドイツ会合の準備状況の説明を行いました。また、二日目及び三日目は、ICSU、IAP等関係機関の活動報告、IACの新規プロジェクトの提案に対する議論及びG8学術会議の提言についての議論が行われました。
 なお、G8学術会議ドイツ会合に向けた議論において、2008年に日本で開催されるG8学術会議で取り上げるテーマとの関連について質疑があり、金澤会長よりテーマの一つには京都プロトコール後に向けての取り組みを考えているとの意見表明を行いました。

 なお、詳細についてはホームページをご参照ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/int/haken/index.html

 【問い合わせ先】日本学術会議事務局参事官室(国際業務担当)
                (Tel:03-3403-5731、i253@scj.go.jp)

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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.70 2007/02/23

◇ 東北地区会議主催公開学術講演会「地域再生における大学の役割
   ”地域固有の「食」の魅力を探る”」の開催(お知らせ)

◇ 中国・四国地区会議主催公開学術講演会 「育てよう地域の博物館・美術館」の開催(お知らせ)

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東北地区会議主催公開学術講演会「地域再生における大学の割
  ”地域固有の「食」の魅力を探る”」の開催(お知らせ)
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 本講演会は、学術の成果を国民に還元するための活動として、日本学術会議東北地区会議主催で一般の方々を対象に広く現在の学問の姿をお知らせするために開催するものです。多数ご参加くださいますようご案内いたします。

日   時:3月6日(火)13:30〜17:00

場   所:山形大学 理学部 S401講義室

 ◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
       http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-t-3.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議東北地区会議事務局(東北大学研究協力部研究協力課内)
   Tel.022−217−4840
   Fax. 022−217−4841
   E-mail kenkyo@bureau.tohoku.ac.jp

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中国・四国地区会議主催公開学術講演会
  「育てよう 地域の博物館・美術館」の開催(お知らせ)
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 中国・四国地区会議の事業として広島大学との共催により公開学術講演会「育てよう 地域の博物館・美術館」を開催いたします。ぜひ多数ご来聴いただきたく、お知らせします。
 なお、講演会終了後には、参加者の交流会も予定しております。こちらにも多数ご参加ください。
 また、当日は、広島大学総合博物館を開館しておりますので、ご来館いただきたく、併せてお知らせします。  
 〔開館時間:10:00〜17:30〕

日   時:3月10日(土)14:00〜17:00
 
場   所:広島大学学士会館 レセプションホール

  ◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
       http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-t-2.pdf

【問い合わせ先】
 日本学術会議中国・四国地区会議事務局(広島大学学術部内)
   TEL:082−424−5669
   FAX:082−424−5890
   E-mail:gakujutu-project@office.hiroshima-u.ac.jp

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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.69 2007/02/23

◇ シンポジウム「地域研究の最前線−知の創成−」の開催(ご案内)
◇ 第1回基礎法学総合シンポジウム 「法的制度としての私と公をめぐって」の開催(ご案内)

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シンポジウム「地域研究の最前線−知の創成−」の開催(ご案内)
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日 時:3月2日(金)14:00〜18:00
会 場:日本学術会議講堂
主 催:日本学術会議地域研究委員会、地域研究学会連絡協議会、地域研究コンソ−シアム
後 援:アジア政経学会、アメリカ学会、環日本海学会、東南アジア学会、 日本アフリカ学会、
     日本オセアニア学会、日本中東学会、 日本南アジア学会、日本ラテンアメリカ学会
参加費:無料 来聴歓迎

◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
   http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-s-1-2.pdf

【連絡先】地域研究コンソーシアム事務局
      FAX:075-753-9602
      E-mail:info@jcas.jp

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第1回基礎法学総合シンポジウム
「法的制度としての私と公をめぐって」の開催(ご案内)
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日 時:3月3日(土)13:00〜17:00
場 所:日本学術会議講堂
主 催:日本学術会議法学委員会、基礎法学系学会連合(日本法社会学会、日本法哲学会、比較法学会、
     法制史学会、比較家族史学会、 民主主義科学者協会法律部会)
参加費:無料 来聴歓迎

◆詳細は、以下のURLに掲載していますので御参照ください。
   http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/32-s-1-3.pdf

【連絡先】日本学術会議事務局第一部担当 松本・河野
      Tel:03-3403-5706
      E-mail:s251@scj.go.jp
 
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

日本学術会議ニュース No.68 2007/02/16

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シンポジウム「GEOSS構築の本格化と大学における教育研究
−現場からの報告と提言−」 の開催(ご案内)
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 近年、温暖化や環境破壊、水不足、災害などに国際社会の注目が集まる中で、地球環境の変動を広範囲かつ継続的に把握する取り組みの重要性が高まっています。
 我が国の大学においては、従来から多種多様で先導的な地球観測が実施され、多くの貴重な知見やデータが得られてきました。これらを異なる分野や機関の間で、共有し、相互流通することの一層の促進を図る必要があります。
 本シンポジウムは、大学が共有すべき知見やデータおよびそれらの利用ニーズを明らかにし、共有化のメリットを広く国内関係者が共有することを目的とします。
 多くの分野からのご参加による活発な討論を期待しています。

■日 時:3月2日(金)13:00〜17:00
■場 所:千代田区立内幸町ホール(東京都千代田区内幸町1-5-1)
■主 催:財団法人地球科学技術総合推進機構・文部科学省

◇プログラム:
「世界および我が国におけるGEOSSの動向」
  坂本修一(文部科学省研究開発局地球・環境科学技術推進室長)
「人文社会分野からの地球観測への期待」
  小長谷有紀(国立民族学博物館研究戦略センター教授、
日本学術会議連携会員)
「地震予知・噴火予知観測研究のための大学間連携の現状と課題」
  鷹野 澄(東京大学地震研究所助教授)
「地球大気の観測とモデリング研究の連携についてのいくつかの提言」
  中島映至(東京大学気候システム研究センター長、 日本学術会議連携会員)
「総合討論:大学における地球観測研究における連携」
◇コーディネーター
安岡善文 (東京大学生産技術研究所教授、日本学術会議連携会員)
◇パネリスト
  伊藤朋之 ((財)地球科学技術総合推進機構主幹研究員)
  上田 博 (名古屋大学地球水循環研究センター長)
  久保田雅久(東海大学海洋学部環境情報工学科教授)
  坂本修一 (文部科学省研究開発局地球・環境科学技術推進室長)
  杉本敦子 (北海道大学大学院地球環境科学研究院教授)
  辻村真貴 (筑波大学大学院生命環境科学研究科講師)
  西尾文彦 (千葉大学環境リモートセンシング研究センター長)

【参加申込み方法】参加費無料、下記のホームページより事前登録制
(申込み期限2月28日)

【問い合わせ先】
財団法人地球科学技術総合推進機構(AESTO)
シンポジウム事務局
Tel: 045−770−5356
Fax: 045−770−5360
E-mail:geoss_info@aesto.or.jp

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日本学術会議地域振興/九州・沖縄地区フォーラム
   「若手研究者の今日、明日、そして将来の夢」の開催(報告)
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期 日:2月8日(木)13:00〜17:40
場 所:博多サンヒルズホテル(福岡県福岡市博多区)

 青少年研究所による日米中韓の高校生の意識調査によると、日本の若者は他国に比べて、「悩みもないが、将来の希望もない」という傾向にあることが示されています。
 将来を担う若者に、本当に将来に向けての夢はないのだろうか?
 今回のフォーラムでは、九州・沖縄地区で活躍している21世紀COEプログラムの若手研究者から、現状と将来の夢を語って頂くとともに、
日本学術会議会員や地元の研究者との対談を通じて、次世代若手を大いに刺激し、その育成に資することを目的に開催され、約160名の参加を得ることができました。

 冒頭、九州・沖縄地区会議構成員の新海征治第三部会員から趣旨説明が行われ、「若い世代が夢を持てる社会とはどのような構造であるべきか?」「時代、世代を超えた普遍的な夢とは何か?」「それを日本、アジア、世界の近未来に当てはめれば、何が見えてくるのか?」といったフォーラムの課題が説明されました。
 その後、第1部では「若手研究者からのメッセージ」として8名の研究者から発表が行われました。
 第2部では「若手研究者へのメッセージ」として、金澤一郎会長をは
じめ4名の方から講演が行われました。
 第3部のパネルディスカッションでは、若手研究者8名と招待講演者
4名に九州大学の梶山千里総長(連携会員)をパネリストに加え、「若
手研究者の今日、明日、そして将来の夢」と題して活発なパネル討議がなされました。
 最後に梶山総長から、「夢は自分が努力して実現するもので、棚ぼたで出てくるものではない。よくエジソンの言葉で“99%の努力と1%のインスピレーション”というのが引用されるが、あれは99%努力して基礎があるから1%が生きてくるわけで、努力しただけでもダメで、インスピレーションだけでもダメ。私たちはそういうことを気にかけておかなければならない。先輩の成功の裏には必ず死に物狂いの努力があり、それは実際に楽しいものではなく、苦しいからこそ、一つのものが得られたら楽しいと感じられる。今の若い方も、いずれ次の研究者を育てる立場になる。それを考えてこれからもがんばっていただきたい。」と総括し、フォーラムは閉会しました。

【問い合わせ先】日本学術会議事務局企画課広報係
           (Tel:03-3403-1906、p227@scj.go.jp)

■発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

日本学術会議ニュース No.67 2007/02/08

◇ 日本学術会議 生体医工学フォーラム
「発展する生体医工学研究・教育の拠点形成」の開催(ご案内)

日 時:3月5日(月)10:00〜17:30
場 所:東京都港区乃木坂 日本学術会議講堂
主 催:日本学術会議 基礎医学委員会 生体医工学分科会
共 催:社団法人 日本生体医工学会
参加費:無料 来聴歓迎

プログラム(敬称略)
午前の部 (10:00-11:50)   
    司会 梶谷 文彦(日本学術会議生体医工学分科会委員長)
基調講演「新たな日本学術会議の未来戦略」
金澤 一郎(日本学術会議会長)
司会 土肥 健純(東京大学工学系研究科、日本学術会議連携会員)
講演 (1)「大阪大学臨床医工学融合研究教育センターにおける人材育
成と研究開発システム」                  
倉智 嘉久(大阪大学医学系研究科教授、日本学術会議連携会員)
    (2)「東北大学医工連携教育の経験―その光と影」             
山口 隆美(東北大学工学研究科教授、日本学術会議連携会員)

午後の部 前半 (13:00-15:10)  
司会 佐久間 一郎(東京大学工学系研究科、日本学術会議連携会員)
講演 (3)「ナノメデイシン:タンパク分子の構造・機能イメージングが     
切り開くあらたな生体医工学」          
盛 英三(国立循環器病センター研究所心臓生理部長、
日本学術会議連携会員)
(4)「ナノバイオ・イノベーションに向けての医工融合型研究・教育
拠点の創出」    
片岡 一則(東京大学工学系研究科教授、日本学術会議連携会員)
   (5)「ナノバイオ標的医療の融合的創出拠点の形成」            
公文 裕巳(岡山大学医歯薬総合研究科教授、日本学術会議連携会員)
    (6)「医学と理工学の融合による人材育成の課題」              
谷下 一夫(慶應義塾大学理工学部教授、日本学術会議連携会員)

午後の部 後半 (15:30-17:10)
 司会 安藤 譲二(東京大学医学系研究科、日本学術会議連携会員)
講演 (7)「我が国のライフサイエンス施策の動向」                
        山本 光昭(内閣府 科学技術政策担当 参事官)
(8)「経済産業省における医療機器産業施策の概要」             
         堀口 光(経済産業省 医療・福祉機器産業室長)
(9)「医療機器開発の拠点づくりへの取り組み」                   
         新木 一弘(厚生労働省 医政局研究開発振興課長)
(10)「ライフサイエンス分野の動向と文部科学省の取り組み」                   
         菱山 豊(文部科学省 研究振興局ライフサイエンス課長)
(11)「工学と医学がめざすもの」                   
         三浦 公嗣(文部科学省 高等教育医学教育課長)

閉会の挨拶 加藤 紘(日本学術会議生体医工学分科会副委員長)

【連絡先】東京大学大学院医学系研究科 医用生体工学講座システム生理学
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
Tel:03-5841-3659 E-mail:bme@m.u-tokyo.ac.jp

■発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

横幹連合ニュースレター 2006年12月号(No.8)

■横幹連合ニュースレター 2006年12月号(No.8)が発行されました.
  詳細はこちら http://www.trafst.jp/news.html

■横幹連合の主催・共催イベントの開催情報です。
  詳細はこちら http://www.trafst.jp/nl/008/event.html

■横幹連合ニュースレターにかかわる問い合わせ先:
  横幹連合事務局
  email:office@trafst.jp  tel&fax:03-3814-4130

日本学術会議ニュース No.66 2007/02/05

日本学術会議ニュース No.66 2007/02/05

◇ 日本学術会議主催公開講演会
「知識社会における教師の科学的教養と教員養成」の開催(ご案内)

日 時:3月12日(月)10:00〜17:00
会 場:日本学術会議講堂(定員250名・参加費無料)
協 力:(独)メディア教育開発センター
(衛星通信を利用した大学間ネットワークを利用し配信)

 日本学術会議の課題別委員会「教師の科学的教養と教員養成に関する検討委員会」では、これからの教員の教養と養成の在り方について、学際的な討議を重ね、具体的な政策提言をまとめています。
 これからの教師の科学的教養をどのように考えるか、教師教育政策への展望に関する議論を、講演ならびにシンポジウムとして行うことで、広く一般に公開し様々な分野からの参加者と議論することを目的とします。

◆参加申込方法: はがき、FAXまたはE-mailにて必要事項(氏名(ふりがな)
         ・年齢・職業・連絡先電話番号・E-mailアドレス)をご記入の上、
          以下の問い合わせ先担当宛にお申し込みください。 
  
  【お問合せ・申し込み先】
         日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
         〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
         TEL:03-3403-1906 FAX:03-3403-6224
         E-mail:info@scj.go.jp
 
  * 定員(250名)となり次第、締め切りとさせていただきます。
    開催日までに定員に達した場合、受付に漏れた方にのみ、ご連絡を差し上げます。
なお、定員に達しない場合は、当日も受付を行いますので、直接事務局へお問い合わせください。

 ◆詳細は、日本学術会議の以下のホームページを御覧ください。
      (http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/30-k.pdf)

日本学術会議ニュースNo.63 2007/01/26

イノベーション報告書「科学者コミュニティが描く未来の社会」の公表

日本学術会議は、対外報告「科学者コミュニティが描く未来の社会」を1月25日に公表しました。また、同日、金澤一郎日本学術会議会長から高市早苗イノベーション担当大臣へ報告書を手渡しました。

対外報告は、日本学術会議ホームページに全文掲載されています。
http://www.scj.go.jp/ja/info/iinkai/innovate/index.html
(ファイルは、容量が多いため、本文、参考資料、概要に分かれています。)

政府の「イノベーション25」のとりまとめに資するため、日本学術会議は、「イノベーション推進検討委員会」を平成18年10月20日に設置し、審議を重ねてきました。検討においては、会員、連携会員、日本学術会議協力学術研究団体に対してイノベーションの意見募集をアンケートにより行い、270件を越えるイノベーションの提案をお寄せいただきました。御協力いただきました会員、連携会員、日本学術会議協力学術研究団体の皆様には、厚くお礼申し上げます。御提案は、報告書のとりまとめに活用するとともに、御了解いただきました御提案につきましては、報告書の参考資料として広く公開いたしております。

また、報告書の提出に当たり、高市大臣からのメッセージをいただきました。
(以下、メッセージの全文掲載)

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【高市大臣からのメッセージ】

日本学術会議の皆様、イノベーション担当大臣を務めております高市早苗です。

本日、金澤会長と北澤イノベーション推進委員会副委員長から、報告書「科学者コミュニティが描く未来の社会」を拝受致しました。
昨年10月に、イノベーション推進委員会第1回会合にお邪魔し、「どのようなイノベーションが必要なのか、日本学術会議の皆様方の英知を集めて検討していただきたい。」とお願い申し上げました。
以来、3ヶ月弱の短期間でございましたのに、このように立派な報告書をまとめていただき、本当に有難うございました。
2,200名に及ぶ科学者の方々へのアンケートで得られたご提案は、日本のイノベーション戦略を考える上で、まさに「宝の山」であり、興味深く拝読させていただきました。
本日賜りました「科学者コミュニティが描く未来の社会」の内容につきましては、次回の「イノベーション25戦略会議」で配布させていただき、今後取りまとめます「イノベーション25」に反映させていきたいと考えています。

先生方の益々のご活躍をお祈り申し上げつつ、この度のお力添えに対し、取り急ぎ御礼まで、失礼致します。

平成19年1月25日
イノベーション担当大臣 高市早苗