アキッレ・カスティリオーニの会

アキッレ・カスティリオーニの会について連絡します。
皆様のお越しをお待ちしています。

趣旨:アキッレ・カスティリオーニは、デザイナーの父のような存在です。イタリアのモダンデザインを作った人と呼んでもおかしくないと思います。これまでに、家具、照明、グラスウェア、家電などのデザインや展示空間のデザインで数多くの名作を生み出してきました。

今回は、アキッレ・カスティリオーニをテーマに、『アキッレ・カスティリオーニ -自由の探求としてのデザイン -』の著者でローマ在住の多木陽介氏より話題を提供してもらい、講演とワークショップを通してカスティリオーニの魅力を把握し、参加者でカスティリオーニのデザインアプローチや魅力について議論します。
皆様のお越しをお待ちしています。

タイトル:アキッレ・カスティリオーニの会
日時:2013年6月16日(日)13:00-17:30
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(JR津田沼駅より徒歩3分)
主催:千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室
参加費:3500円(講師料・飲食費)
定員:20名(先着順)
申込:http://kokucheese.com/event/index/83718/
内容:
13:00-13:10 「モダンデザインから学ぶ」、山崎和彦氏(千葉工業大学、教授)
13:10-14:40 「カスティリオーニのデザイン思考」、多木陽介(演出家、アーティスト)
14:50-16:20 「モノの観察ワークショップ」、多木陽介(演出家、アーティスト)
16:30-17:30 「ディスカッションとミニパーティ」

工藝ニュース復刻刊行のご案内

■ 工藝ニュース復刻刊行       
 特例財団法人 工芸財団

  このたび国書刊行会から、昭和7年より19年まで発刊されました工藝ニュースが復刻刊行されることとなりました。工藝ニュースは昭和3年(1928年)仙台に開設されました商工省工藝指導所における産業工芸デザインに関する研究機関誌です。
 我が国は明治以降殖産振興、輸出促進の一環として産業工芸品の美化を中心としたデザイン政策を進めてまいりました。しかし、貿易競争の中でより輸出製品の品質向上を目指して科学的、合理的にデザインする方向が求められ、我が国初の国立のデザイン研究所となる工藝指導所が設立されました。工藝指導所は豊口克平、剣持勇等戦後我が国のデザイン界を牽引した多くのデザイナーを育て、ドイツの建築家ブルーノ・タウト、フランスの家具デザイナーシャルロット・ペリアン等の外国人デザイナー指導よるデザイン研究の向上、啓蒙、また国内外の産業工芸・デザインの調査研究、製品の生産・材料技術向上に関する研究等我が国のデザイン向上とその普及に努めてまいりました。戦後は産業工芸試験所、
製品科学研究所と名称を変え平成5年(1993年)に生命工学工業技術研究所、さらに平成13年(2001年)産業技術総合研究所へと統合されました。
 このような研究所の変遷の中でその成果を社会的に公開するための研究機関誌として、昭和7年工藝ニュースが発刊され、産業工芸・デザイン研究に関する貴重な報告やデザイン政策をわかりやすく伝える情報誌としてデザイン界に大きな貢献をいたしましたが、昭和49年(1974年)休刊となりました。
  このたびの工藝ニュースの復刻刊行は、我が国初期のデザイン研究と政策の考察を可能とし、今後のデザインの方向に対して様々な示唆を与えてくれるものと思います。
 なお、工藝ニュースの復刻刊行詳細は以下の通りです。

『復刻版 工藝ニュース 戦前編』
第1期・全6巻(昭和7年〜昭和13年) 
    定価:本体140,000円+税 2013年3月刊行予定
第2期・全6巻(昭和14 年〜昭和19年)+別巻(解説・総目次)
     予価:本体130,000円+税 2013年6月刊行予定
[各期内分売不可]

 添付ファイル(パンフレット:pdf:2.8MB)

* 工芸財団からお求めの場合、定価の2割引(送料無料)でお分けできる予定です。ご希望の方は、下記工芸財団メールアドレス宛てに、ご氏名、送り先住所、送り先電話番号、希望の期、希望部数をお知らせください。葉書で申し込んでいただいても結構です。

工芸財団
mail: kougeizaidan@s8.dion.ne.jp
住所:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-2-3-402