案内:第16回横幹技術フォーラムを開催

 第16回横幹技術フォーラムを開催いたします。

 今回は、横幹連合が推進している「知の統合」「横幹科学技術」を産業活性化にどのように活用して行くかを考え、議論を深めて行きたいと思います。是非ご参加いただき討論に参加していただくと共に、ご関係の方々にもご参加を呼びかけていただきますようよろしくお願い申し上げます。

 なお、参加登録は下記URLから行なえます。
 http://www.trafst.jp

<日本のイノベーション力強化策を探る>

◇日時:2007年9月4日(火)13:00〜17:00   

◇会場:キャンパスイノベーションセンター国際会議場(東京都港区芝浦3−3−6)

◇主催:横幹技術協議会、横幹連合

プログラム概要

  「イノベーション25戦略の概要と今後の作戦」  黒川 清(内閣特別顧問、政策大学院教授)

  「知の統合ー社会のための科学技術に向けて」  木村 英紀(横幹連合 副会長)

  「イノベーション戦略に係る知の融合調査」  出口 光一朗(横幹連合 理事、東北大学教授) 

案内: 日本学術会議より特別シンポジウムのご案内

◇ 特別シンポジウム「科学技術創造立国推進を担う学協会の改革と機能強化−科学者技術者コミュニティーの学協会
  の課題と戦略−の開催について(ご案内)

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 ◆日  時:7月4日(水)13:00〜17:30
 ◆場  所:日本学術会議講堂
 ◆演  者:黒川 清(内閣特別顧問)
         阿部博之(科学技術振興機構 顧問)
         佐伯修司(内閣府公益認定等委員会事務局)ほか

 詳細については、以下のURLを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/39-s-g.pdf

 【問い合わせ先】  
 日本学術会議事務局企画課
 Tel:03-3403-1081 FAX:03-3403-1260 E-mail:as258@scj.go.jp

案内:感性工学と感情研究の国際会議 2007:アブストラクト投稿期限を延長

感性工学と感情研究の国際会議 2007
International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research 2007
のアブストラクト投稿期限を6月25日までに延長致しました。
皆様よりの、活発なご参加・ご発表をお待ちしております。

            記

 開催日時:2007年10月10日(水)〜12日(金)(3日間)
 開催場所:札幌市 かでる2・7、日本生命札幌ビル

 主要日程:2007.6.25 アブストラクトの投稿締切
        2007.6.30 アブストラクトの採択通知
        2007.7.30 フルペーパーの投稿締切
        2007.8.15 フルペーパーの採択通知
        2007.8.20 参加早期登録締切
        2007.9.1 ファイナルペーパー投稿締切
 詳細情報:http://www.e-convention.org/keer2007/

案内:藝術学関連学会連合シンポジウム

『藝術は誰のものか?』−著作権問題を藝術学から考える−

◇日時:平成19年6月16日(土) 14時〜17時
◇会場:京都国立近代美術館一階講堂
     *会場には北川通用入り口からお入りください。
◇聴講無料 先着100名

 詳細はホームページでご確認ください。
  http://wwwsoc.nii.ac.jp/geiren/

安全工学シンポジウム2007開催のお知らせ

安全工学シンポジウム2007− 安全工学の創造的発展 −

■会 期:2007年7月5日(木)、6日(金)の2日間

■会 場:日本学術会議 講堂・会議室
(東京都港区六本木7-22-34 電話 03-3403-6291)
〔交通〕地下鉄千代田線「乃木坂」駅下車すぐ
■参加費:入場無料。講演予稿集は当日会場で実費頒布
    (1部5,000円、ただし学生は1部2,000円で頒布いたします)
■懇親会:7月5日(木) 18時〜20時「はあといん乃木坂」、会費4,000円
申し込み方法:自由参加。当日直接ご来場下さい。
 問合先: 社団法人 日本建築学会 安全工学シンポジウム担当:柴田(shibata@aij.or.jp)
   〒108-8414 東京都港区芝5-26-20 建築会館2階
    電話:03-3456-2055、FAX:03-3456-2058

 詳細は添付資料をご覧ください。(詳細内容:PDF:181KB)
 最新情報はホームページに随時公開いたしますのでご覧下さい。
 http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2007/anzen2007/

日本学術会議ニュース No.76 2007/03/15

◇ IGBP国際シンポジウム
   IHOPE ASIAN WORKSHOP
   『地球と人類の未来−アジアから考える』の開催(ご案内)
◇ 公開講演会
「環境学のフロンティア:脱温暖化社会へのシナリオ」の開催(ご案内)

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  IGBP国際シンポジウム
   IHOPE ASIAN WORKSHOP
   『地球と人類の未来−アジアから考える』
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■日 時  3月24日(土)〜26日(月)(3日間)
■会 場  ホテルサンルーラル大潟(秋田県南秋田郡)
■主 催  日本学術会議・秋田県・国際日本文化研究センター
        IGBP・AIMES・IHOPE

 ※ 本講演会に関する詳細情報は、下記HPに掲載されています。
  [秋田県_HP]
   http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?
     ActionCode=content&ContentID=1172135443157&SiteID=0
  [IGBP_HP]
   http://quest.bris.ac.uk/WORKSHOPS/osc/index.html

【参加申込、問い合わせ先】
  秋田県総務企画部総合政策課 企画・政策班
  TEL:018-860-1214, FAX:018-860-3873
  E-mail:seisaku@pref.akita.lg.jp

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  公開講演会
「環境学のフロンティア:脱温暖化社会へのシナリオ」の開催(ご案内)
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■日 時 3月28日(水)13:00〜17:30
■場 所 名古屋市鯱城(こじょう)ホール(名古屋市中区栄1−23−13)
■主 催 日本学術会議、名古屋市/なごや環境大学連携講座
■定 員 700人

 ※ 本講演会に関する情報は、下記HPに掲載されています。
    http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/30-k-1.pdf

【問い合わせ先】
  日本学術会議事務局企画課公開講演会担当
  〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
  TEL:03-3403-1906 FAX:03-3403-6224
   E-mail:info@scj.go.jp
  URL:http://www.scj.go.jp
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34  

案内:藝術学関連学会連合シンポジウム

■開催日:平成19年6月16日(土)
■会 場:京都国立近代美術館

添付ファイル(書類:PDF:112KB)

案内:日本感性工学第3回春季大会

感性⇔脳機能:感性工学と脳科学の融合

■開催日:2007年3月16日(金)〜17日(土)
■会  場:筑波大学 大学会館

◇詳細ご案内・参加申込サイト
  http://sigkb.jp/2007/

案内:第14回横幹技術フォーラム

『通信とその関連技術の連携と展望
 〜ビジネスのキーインフラとしての通信を活かすために〜』

■日 時:2007年2月21日(水) 13:30〜16:45
■会 場:キャンパス・イノベーションセンター 国際会議室(1階)
    (東京都港区芝浦3-3-6、JR田町駅前)
■主 催:横幹技術協議会、横幹連合

■参加費:横幹技術協議会の会員企業関係者=無料
    横幹連合の会員学会の個人正会員=無料
    学生=無料
    一般(上記以外)=5,000円
  
    当学会は横幹技術協議会の会員です。

 ★詳細ご案内・参加お申込みサイト:
   http://www.trafst.jp/forum/

 【本件にかかわるお問合せ先】
 横幹技術フォーラム係
 email:forum@trasti.jp tel&fax:03-3814-4130

案内:「人文社会科学の役割と責任を問う」公開シンポジウム(日本学術会議)

公開シンポジウム「人文社会科学の役割と責任を問う」
−混迷する現代社会において人文社会科学は何をなすべきか−の開催(ご案内)

市民的教養の解体、社会的正義の危機、公共的論理の崩壊が叫ばれる現代日本の社会状況において、人文社会科学に携わる私たちは何をなすべきか。市民の生の声と第一線で活躍する研究者の生の声を交流し、人文社会科学の役割と責任を問い直す。

・日時 12月14日(木)13:30〜17:30
・場所 ホテル阪急インターナショナル4階 月華の間
・主催 日本学術会議第一部

◆詳細は、日本学術会議の以下のホームページを御覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/29-s-1.pdf