平成29(2017)年度日本デザイン学会秋季企画大会 学生プロポジション募集の案内         

日本デザイン学会では、デザインを学ぶ方々へのデザイン学研究の普及を目的に、秋季企画大会「学生プロポジション」展覧会を実施しています。 本年の秋季企画大会は10/13(金)〜10/15(日)に公立はこだて未来大学で開催されますが、その中で10/14(土)13:00-14:40、函館市地域交流町づくりセンターにて実施します。

 

「学生プロポジション」では、大学、大学院あるいは専門学校でデザインを学ぶみなさまが、日頃の研鑽の成果を展示発表し、交流することで、幅広いデザインの知と技を共有します。特に、本年度は第1支部と共催し、また開催校の特色を生かして<デザイン×情報>の交流の場になることが期待されます。また、出展者の学生諸君には大会プログラムを聴講いただき、学会活動への関心を高めていただきます。

 

なお、当プロポジションは、指導の先生方から応募いただけますようお願いします。学生本人から申込をする場合には、別途、お問い合せください。本会が、数多くの学校からの参加によって、明日を担う学生たちの交流の場となることを楽しみにしています。

 

■開催場所:函館市地域交流町づくりセンター

■開催日程:平成28年10月14日(土)13:00-14:40

■実施方法

1.応募資格:大学院生、大学生、専門学校生の個人あるいはグループ

2.対象作品・研究:デザイン、情報に関わる卒業研究や授業課題、あるいは研究室プロジェクトの成果

3.出展費用:出展1件、1,000円 ・ 当日受付にてお支払いください、「出展者の学生(代表者1名)」は大会への参加が可能です。代表者1名以外の方が大会プログラムを聴講する場合は、別途、大会受付で手続きをお願いします。

4.展示形式 ・出展1件につき、ポスターによる展示、作品現物の展示も可・ポスターはA1サイズ(縦位置)1枚、作品現物は40cm×40cm以内のもの(共に送付は受付けません) ・出展者が展示場所で発表することが条件

5.展示方法 (a)ポスターや作品現物を当日持参し、設営、展示、発表(終了後に撤去し持ち帰る) 会場内の展示位置は受付確認メールの「平成29年度JSSD学生プロポジション応募受付番号」で指定 (b)当日の進行(出展数によるスケジュールの変更はあります)、 11:00~12:00 出展登録・設営、 13:00~14:40 発表と議論、14:40以降撤去(受賞者には追って表彰状を送ります。)

6.出展キャンセル ・応募受付けされた展示をキャンセルする場合は、大会1週前の10/7(土)までに、メールで連絡すること。

7.大会参加 ・本学生プロポの学生以外の出展者(教員等)は、所定の大会参加費をお支払いいただきます。 ・出展者の学生の方は、「出展者名札(代表者1名)」を提示することで、大会プログラムを聴講することができます。 代表者1名以外の方が、グループ出展で大会プログラムを聴講する場合は、別途、大会受付で受付をお願いします。

 

■応募方法

1.応募締切:9月15日(土)17:00

2.応募方法:出品研究・制作ごとに、下記要項を記載し、学生プロポジション事務局メールアドレス< 2016jssd@gmail.com>に応募してください。応募メール受領後に事務局からお送りする確認メールをもって応募手続き完了とします。なお、同一人物が複数件応募する場合も,出展1件につき1応募となります。応募記載事項:(a)応募メールの件名:「平成29年度JSSD学生プロポジション応募」 (b)出展作品・研究題目: (c)代表者氏名・ふりがな・年齢(大会当日時点)・所属 (d)共同研究の場合は全員分の氏名・ふりがな・年齢・所属 (e)代表者メールアドレス・電話番号 (f)指導教員氏名・所属・教員メールアドレス(g)備考として、実物の持ち込み、電源の使用希望等、質問があれば記入してください (h)応募受付後確認メールを事務局よりお送りします。「平成29年度JSSD学生プロポジション応募受付番号」は当日の受付番号になります。

 

■問い合わせ先 日本デザイン学会 秋季企画大会実行委員会+研究推進委員会 学生プロポジション事務局<2016jssd@gmail.com>

担当:工藤芳彰、永盛祐介、安井重哉、美馬義亮、小林昭世

第64回 春季研究発表大会 不成立発表

諸般の事情により、下記の4件の発表が成立しませんでした。
お手元の概要集をご確認の上、削除等修正下さい。

  • A4-05 「デザイン思考における「洞察」を導く方法論の検討」
  • PA-12 「動詞による造形発想法」
  • PB-37 「脈拍数に応じて演出が変化するホラーゲームデザン」
  • PB-40 「日本と中国における沿岸都市観光案内サインに関するデザイン提案」

春季研究発表大会概要集編集委員会

第64回 春季研究発表大会の大会情報

第64回 春季研究発表大会の大会概要は以下の通りでした。

 

開催期間
2017年6月30日(金)~7月2日(日)(3日間)

開催会場
拓殖大学(文京キャンパス)

参加登録者
553名

研究発表件数
265件(不成立発表を除く)
内 口頭発表:174件
内 ポスター発表:91件

ゲスト参加者:
11名(名誉会員)

企業出展社数:
6社

協賛団体参加:
4団体

スタッフ(学生+教員):
50名

合計:
約620名、6社、4団体

 

大会幹事校:拓殖大学

第64回春季研究発表大会 グッドプレゼンテーション賞の発表

第64回春季研究発表大会のグッドプレゼンテーション賞が、以下の通り決定致しました。
受賞者には後日、学会事務局より賞状が送付されます。

 

口頭発表 19件

A1-03
工芸品ショップを舞台とした当事者デザインの実践
三野宮 定里*, 原田 泰**
(公立はこだて未来大学大学院*, 公立はこだて未来大学**)

B1-04
公務員の政策資料の視覚化における当事者デザイン支援の研究
富田 誠*, 越尾 淳**
(東海大学*, 内閣官房(総務省から出向中)**)

C1-02
小規模コミュニティにおける映像による活動の記録と活用
山内 雅貴*, 原田 泰**
(公立はこだて未来大学大学院*, 公立はこだて未来大学**)

A2-06
映像展示に特化したタブレット端末用アプリの開発
山下 万吉*, 桃田 稔也**, 鎌田 芳弘**
(岡山県立大学*, 株式会社World Wide System**)

A4-04
欧州の高等教育機関における共創人材育成プロセスの考察
岡田 侑里, 前川 正実, 永井 由佳里
(北陸先端科学技術大学院大学)

B4-06
接ぎ手の技術を応用した組木の創造性
田中 隆充
(岩手大学)

C4-03
医療工学におけるリアリティの創造
富田 直秀*, 辰巳 明久**
(京都大学工学研究科機械理工学専攻医療工学分野*, 京都市立芸術大学美術学部美術研究科ビジュアルデザイン研究室**)

A5-05
利便性追求の問題点と余白をデザインする必要性の研究
影山 友章
(株式会社ND デザイン)

C5-02
曲面形状における「複雑さ」の指標
松本 大志*, 加藤 健郎**, 松岡 由幸**
(慶應義塾大学大学院*, 慶應義塾大学**)

B6-06
クリティカルデザインの実践と考察
本田 敬
(愛知県立芸術大学)

C6-01
タイムアクシスデザインに向けた価値成長要因とモデルの考察
小鯖 智之*, 畑 政貴*, 松岡 由幸**
(慶應義塾大学大学院*, 慶應義塾大学**)

D6-02
ワークショップのプロセスの複合的・構造的記述
北 雄介*, 坂口 智洋**, 久富 望**
(京都大学 学際融合教育研究推進センターデザイン学ユニット*, 京都大学大学院 情報学研究科**)

A7-05
サービスにおけるプラットフォームデザイン
宮﨑 御夫*, 大石 遊*, 小畑 慧*, 古屋 繁**
(芝浦工業大学大学院*, 芝浦工業大学**)

B7-01
触れることを促す段ボールを用いた造形物の制作研究
吉田 傑*, 細谷 多聞**
(札幌市立大学大学院*, 札幌市立大学**)

C7-01
走行速度を抑制する路面デザイン
尾﨑 拓磨*, 山本 早里**, 伊藤 誠***, 川本 雅之****
(筑波大学大学院 人間総合科学研究科*, 筑波大学 芸術系**, 筑波大学 システム情報系***, 筑波大学 国際産学連携本部****)

A8-03
近代唐津における観光振興史と印刷メディアに関する考察
世利 幸代
(九州産業大学造形短期大学部)

C8-01
地域活性化におけるデジタルサイネージの活用
佐藤 慈, 青木 幹太, 井上 友子, 佐藤 佳代, 荒巻 大樹, 星野 浩司
(九州産業大学芸術学部)

C8-02
“公設試験研究機関におけるモノづくり中小企業の商品開発を目的とした商品企画支援ツールの開発研究 ”
工藤 洋司
(地方独立行政法人青森県産業技術センター 弘前地域研究所)

A9-03
展示施設の観覧ルートに沿った主観的評価マップ
政倉 祐子*, 若林 尚樹**, 田邉 里奈***
(愛知淑徳大学*, 札幌市立大学**, 千葉工業大学***)

 

ポスター 8件

PA-15
「かえす」仕組みが繋がりをつくる
鈴木 英怜那*, 須永 剛司**
(東京藝術大学大学院*, 東京藝術大学**)

PA-29
デザイン実験の場を構想するためのダイアログゲームの試作
上平 崇仁*, 大岡 美早紀*, 安岡 美佳**
(専修大学 ネットワーク情報学部*, コペンハーゲンIT 大学**)

PA-46
3D 技術を用いた歴史的造形資源の共有化
青木 宏展*, 大海 知広**, 植田 憲**
(千葉大学大学院*, 千葉大学**)

PB-16
昆虫料理デザインのこれから
高橋 祐亮*, 須永 剛司**(東京芸術大学大学院 美術研究科*, 東京芸術大学**)

PB-31
UD 視点による呼吸器プロダクトの可能性についてー3
“肥田 不二夫*, 孫 澤*, 細谷 誠**, 権 寧博***, 伊藤 玲子***, 戸田 健****, 滝畑
翔太****, 中川 一人*****
(日本大学大学院芸術学研究科*, 日本大学芸術学部**, 日本大学医学部***, 日本大学理工学部****,
日本大学生産工学部*****)”

PB-42
編むことによる木材利用の可能性拡大
芦田 ひかり*, 佐藤 浩一郎**, 上田 エジウソン**, 寺内 文雄**
(千葉大学大学院*, 千葉大学**)

PB-43
竹材における染色部位と色が及ぼす印象への影響
沈 得正*, 佐藤 浩一郎**, 寺内 文雄**
(千葉大学大学院*, 千葉大学**)

PB-46
色と形から想像し発展させる構成遊び「イロイロカタチ」の活動報告
籔谷 祐介, 小宮 加容子, 佐々木 のぞみ, 高橋 真由
(札幌市立大学)

情報デザイン研究部会 Info-D 部会開催 報告

第64回 春季研究発表大会のプログラムとして用意された枠を利用して、部会を開催しました。

2017年6月30日(金)16:10-17:00
会場:拓殖大学 文京キャンパス E棟 E802教室

参加者:植松、岡本、瀧、両角、安齋、益岡、宮澤、酒井、中島、堀江、山内、三野宮、八城、飯塚、鳥井、原田

新しくInfo-Dメンバーに加わった方が参加してくださいました。
メーリングリストの検討、プロジェクト活動の進捗と今後、などを議論できればと思いましたが、これらは先送りしました。
出席メンバーの自己紹介、研究キーワードの書き出しを行いました。下の画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

「せっかくの機会だから」とセッションの時間を利用しましたが、遠隔からの参加の方は参加できず、幹事メンバーもほとんど集まれなかったので、何かを決定するような議論はできませんでした。また改めて、機会を設定したいと思います。

(文責:原田泰)

第64回春季研究発表大会の梗概

J-Stageにて、第64回春季研究発表大会の梗概原稿が公開されております。
以下のアドレスよりご確ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssd/-char/ja/

第64回 春季研究発表大会における割引適用事前参加登録の締切期限

大会参加の割引価格が適用される事前登録期限は6月2日(金)までです。

6月3日(土)~6月23日(金)の申込は割引適用外となりますので、ご了承ください。

みなさまの参加を心よりお待ち申し上げております。

 

詳細は幹事校サイトの「参加申込」ページをご覧ください。

 

第64回 春季研究発表大会の発表登録開始

第64回 春季研究発表大会の参加登録を開始しました。
6月2日(金)までの登録・振込は割引価格が適用されます。
詳細は下記した幹事校サイトの「参加申込」ページをご覧ください。

http://feng.takushoku-u.ac.jp/jssd2017/application.html

第64回 春季研究発表大会へ発表登録いただいた皆様へ

春季研究発表大会における発表者(概要の筆頭者)は、日本デザイン学会の会員に限られています。

発表登録をされた方で当会への入会手続きがお済みでない方は、
下記の入会ページより入会申込書を入手し、
5月10日までに本部事務局までお送りください。

 

日本デザイン学会>会員>入会
http://jssd.jp/member/admission

第1回X デザインフォーラム/情報デザインフォーラム参加募集

第1回X デザインフォーラム/情報デザインフォーラムの参加募集を開始しました。

このフォーラムでは、これからの時代にとても大事な「スタートアップとデザイン」をテーマとしました。そして、多くの学生達に参加してもらいたいという意図より学生の参加費用は格安になっています。また、ポスター/デモ発表も合わせて募集をしていますので、多くのデザイン学会関連者の参加をお待ちしています。

■趣旨:近年、テクノロジーの発達や社会の変化などにより、スタートアップが広がっています。新規ビジネスのスタートアップ、社会問題解決型のスターアップ、企業内でのスタートアップなど多様なスタートアップの形がありますが、スタートアップにおけるデザインの重要性が高まっています。今回のフォーラムでは「スタートアップとデザイン」をテーマとして、孫泰蔵 氏(Mistletoe(株)代表)に基調講演をしていただき、この分野で実践をしている方にお話をお聞きして、多くの企業や大学のパネル発表を通して、参加者でスタートアップにおけるデザインについてディスカッションをしていきます。また、あわせて参加者からの ポスター/デモ発表も予定しています。奮ってご参加ください。多くの皆様の参加と発表を歓迎致します。

■日時:2017年05月07日(日)
■場所:ヤフー(株)本社・東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
東京メトロ永田町駅 9a出口直結、東京メトロ赤坂見附駅より 徒歩1分

■主催:Xデザイン学校/Xデザイン研究所、情報デザインフォーラム
■協賛;NPO法人人間中心設計機構
■協力:ヤフー(株)、日本デザイン学会情報デザイン/PD研究部会
■定員:200名(午前は50名)
■参加費:午後 5000円(学生1000円)、午前/午後 7000円(学生2000円)
■詳細・申込:http://peatix.com/event/247219/

■午前:10:00-12:00(受付は9:30より)
□スタートアップとデザインのためのワークショップ10:00-12:00
ファシリテーター:
・原田 泰 氏(公立はこだて未来大学・教授)、木村 博之氏(TUBE GRAPHICS・代表)
・小池 星多(東京都市大学・教授)、小島健嗣 氏(富士フィルム)

■午後:13:00-18:30(受付12:30より)
□オープニング13:00-13:10
・浅野智(Xデザイン研究所)、山崎和彦(Xデザイン研究所)

□第1部 基調講演 スタートアップとデザイン13:10-13:50
・孫泰蔵 氏(Mistletoe(株)代表)

□第2部 スタートアップとデザインの実践 14:00-15:30
・「サービスのスタートアップとデザイン」
天沼聰 氏((株)エアークローゼット代表)
・「デザインのスタートアップ」
鳥越康平 氏((株)ZEPPELIN代表)
・「メルカリのサービスデザイン」
宮田大督 氏((株)メルカリ・プロデューサー)
・司会:脇阪善則(楽天)

□第3部 ソーシャル・スタートアップと新規事業のデザイン 15:40-17:10
・「ソーシャル・スタートアップとデザイン」
渡邉賢太郎 氏(NPO法人ETIC. プロデューサー)
・「ソーシャルインパクトを起こすDesign Tribe」
西村真里子 氏((株)HEART CATCH代表)
・「Yahoo! JAPANにおける新規事業デザイン」
水田千惠 氏(ヤフー(株)ビジネス開発リーダー)
・司会:山崎和彦(Xデザイン研究所)

□第4部 ポスター/デモ発表とディスカッション 17:20-18:30
・ポスター/デモ発表;企業、大学や専門学校など
・参加者同士や講師とのディスカッション